どうしてそう思うの? | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんばんは、安藤です。

今日は勇気づけ勉強会の「第1章 さまざま見方…考え方の存在を認める。」「第2章  聴き上手になる。」を行いました。

この2つの章はより良いコミュニケーションには要となるところですね。

そもそも誰もが無自覚に自分の考えることは真っ当だと思っているし、相手が子どもならなおのことお母さんは正しいって思いが強くなる。

でもよくよく聴いてみると、相手の言い分も真っ当だったりするんですよね。

それをどちらが正しいかで争ってしまうと、話し合いにならない。

今日は自分の言葉の後ろにある価値観、考え方について知り、また他の人の考え方を聞くことをしました(*^^*)

皆さんとのシェアで、同じように不快に感じる出来事もその背景にある意味付けや解釈は異なっていることがわかりましたね。

・人が嫌だと思うことをするのをみると嫌だ。
・自制ができない人にイライラする。
・どうせやるならさっさとやればいい。

仲良くなるのにそれぞれが持つ価値観を一緒にする必要はないんです。

・「どうしてそう思うか?」の部分を一致させるのではなく、聴き合うこと。
・私はこう思います、このように感じますと意見言葉で相手に伝えること。
                         
この二点に気をつけると、互いの見方を否定批判することなく聞き合うことができます。

日々の家事のことで実践されたかたがシェアしてくれました。

ご主人がよく食器を拭くふきんを変えるとのことで、何か自分がダメなように感じていたのだそうです。                                

確かにね、夫が家事とくに台所まわりに口をだしてくると、何か自分が主婦として力がないように感じる。

その気持ちよく分かります。
 
彼女はご主人に聞いてみたそうです。

「なんか私が家事がダメみたいに感じる。」として伝えたそうです。

するとご主人は「そんなことないよ。自分がお腹が弱いから早く拭いたほうがいいと思っているだけで、ダメだなんて思っていないよ」と。

「なぁ〜んだ」ということでご主人がするときはご主人のやり方でということで、落ち着いたそうです。
 
日々の家事ってとても小さなことですが、このすれ違いで「あなたはいつも私に嫌みな態度をする!」と怒れちゃうことも。

そんなときちょっとしたことでも一言「どうしてそうしているの?」「私は〜と感じる」と伝え合うこと。

日常のなかで実践してみましょうね。