バカにするな〜って心で叫んでいました。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤です。 
 
以前にも書きましたが、夫と私は先輩後輩の関係からスタートしています。
 
なので私は、夫は何の気なしに言う「おまえ」「おまえ、どんくさいなぁ」「おまえ、相変わらずだな」言葉がとても嫌でした。
 
「おまえ」ってなに?
私はいつまであなたの下になの?
結婚したら対等じゃないの??
どうせバカだと思ってるんでしょ!
 
夫の言葉を聞くたびに、バカにされた感じがしてムカッとして腹がたちました。
 
許せない!人としてどうよ!あんたに言われたくない!
人に向かって「おまえ」って失礼でしょ。
 
言われるたびに、そんな思いがわきあがります。
 
その思いの根っこには姉とのことがあるんですけどね。
 
それはまた書きます。
 
 
「おまえ」と言われるたびに理不尽に感じている思いを晴らしたくなるんですね。
 
だから怒りをぶつけていました。
 
でもいくら「その言葉をやめて!」と怒っても夫は言うのです。  
 
私もよくこのことで感情を見つめるシートを書きました。
 
 
 
そこで許せない思いや自分の存在を下に見られたという感じは自分は確かに感じている。
 
その想いは自分がちゃんときく。
 
自分と対話するように自分の話を聴きました。
 
その上で、この夫と私はどうしたい?と自分の本心に問いかける。
 
 
私の心のつぶやきは「人として対等でいたい!」でした。
 
それがわかったとき、私は自らが「私は下に見られている!」ことにこたわり、逆に自分が夫の上に立ちたいために、夫の不足を怒りで追及して自分が正しいことをわからせようとしている自分に気づきました。
 
 
「私も上になろうとしているんだ。」
 
ようやく怒りの正体がみえました。
 
それで夫の言葉にいちいち反応するのをやめよう!と思いました。
 
いちいち反応することで、私は自ら自分を下にみられていると思う。
 
そのように受けとるその想いこそが怒りを増幅させていることがわかったのでね。
 
 
それ以来、夫の「おまえ」「おまえ、相変わらずだな」「おまえ、どんくさいなぁ」をスルーできるようになりました。  
 
「おまえ」が一番嫌だったのですが、スルーするようになったらあまり言わなくなりましたね。    
 
 
 
ちょうど私と同じように感じておられ、【感情ワークの体験会】の感想をいただきました。
 
 
Fさん
 
「夫のことで怒っていることが多く、このパターンをどうにかしたいと思っていました。
 
自分だけでは考えつかない怒りを止める方法を書き出すことで見つけ出すことができ、自分の本当の思い(何が本当の願いなのか)に気づくことがてきました。
 
いつものパターンを崩して、夫の反応をみてみたいと思います。」
 
 
Fさん、ありがとうございました。
 
いつものパターンに陥っているとき、こうきたらこう返すみたいに反応しちゃっていることが多いのですね。
 
それが関わりの型を作って、同じ関わりの結果をいつも作ってしまっている。
 
自分にとってはあたりまえのことになってしまっていて、そこから抜け出せないでいるんですね。
 
 
そのあたりまえが何なのかに気づいて、本当にその関わりがしたいのか?自分に問いかけてみる。  
 
そうすることで、今までのただ反応するのではなく、自分が行動を選択することにつながり、自分が感情の主導権を持つことができるのですよね。
 
翌日に「旦那の言葉に反応しないで、スルーできました」とメールでお話してくれました(*^^*)
 
そんなことが何度かできるようになると、たまには腹がたっても、振り回されて無軌道に怒りをぶつけることは減ってくるかなと思います。
 
 
自分が主導権をもつことができるんだ、そういう自分なのだとわかることで怒りに翻弄されることが減ってきますから。
 
できた!という感覚を自分でいくつかつかんでみてもらえたらいいなぁと思います(*^^*)
 
ご参加くださってありがとうございました。