結果を決めないで受けとる。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤です。

次男となかなか連絡がとれず心配していたら、なんと無人島ツアーに行ってたらしい(^_^;)

次男にしてみたら、ニュージーランド滞在もあと残すところ1ヶ月、あちこちアクティブに動くわ〜(笑)

でも!大学復学の手続きやらなんやはこちらに連絡がきているのでね、一応こちらも焦るのよ〜。

まぁ、彼が引き受けりゃ良いのですが学費を払わなくちゃいけないので多少口も出したくなるのが親ですわ。
 


物事、とくに自分にとって苦痛に感じる出来事に関してのこと。

「どうせ無理」「やっても無駄」「こうなったらどうしよう」「〜なるに決まっている」

どこかで結果を決めてしまっている。

むしろ結果を決めてしまっているからこそ、出来事を目にした瞬間に苦痛に感じていると言っていいのかも。


これが無自覚な自分の物の受け止め方になっているパターン。

同じ出来事を目の前にしても

・よし、私に任せてよ!ほらやっぱり私じゃなきゃね。
・なんで私にくるの?私に来るなんておかしいでしょ!
・きっと誰かなんとかしてくれるよね〜。
・どうしよう私は無理、ダメできない…。

色々な受け止め方をする。

「できる!」にしても「できない…」にしても結果を決めて受けとめることが当たり前になっている。


とくに「私にはできない…」「私には無理…」の思いを転換しようとするとき、いきなりポジティブになれって無理なんだよね…。

その奥にどんな心のつぶやきを持っているか知ることで、具体的に1つ何か行動できる。

するとね、できないと思っていたけどできることがあったんだ!ってわかる。


私の場合「できない…」の奥にある心のつぶやきは「面倒をかけられるのがいや」「面倒くさいことは嫌」があるんですね。

娘に頼まれたことでも苦痛に受けとることってたいがい面倒をかけられること。

だから「無理」「できない…」と思った瞬間に「めんどうかけられるから」って私が決めつけたよねって立ち止まってみる。(感情を止めてみて、つぶやきを思いだす)

そして、いつもなら「え〜〜なんで今」と言いたくなるのを、とりあえず動いてみる。(いつもと行動を変える)

すると、娘はただ私に場所を聞いただけで探すのは自分でやっているよねってわかる。(いつもと違う結果を受け止める)

もし私が決めつけて「それはあとにして」とか「自分でやればいいでしょ」とか言っていたら、反発や愚図りが返ってきていたかもなぁ。


感情って本当に大きなサイン。

私に任せておけばいい!と思ったときでも、「他の人の意見も大事」と意識できたら新しい活路が見いだせる。

なんで私に来るのよ?って感じたときも、引き受けることで新しい絆や力に恵まれる。

誰かなんとかしてくれるよねって思ったときでも、自分事としてみることで事態を先送りすることなく機を逃さずにでき責任を学ぶ。

結果を決めないことで、いつもの自分のパターンを少し変えることができる。

自分を変えるには自分が持っている受け止めかたや行動のパターンを知ること。

感情はそのきっかけになります。