振り返りの時間って本当に大事だなぁって思いました。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

おはようございます、安藤ひさこです。

昨日は「怒りの感情を観て止めるワーク体験会」でした。

5歳のお子様をお持ちのお母さんと一緒に心の動きを観て止めるワークをしました。

「聞き分けは良いほうだと思います。

でも最近、遊んでいて、お勉強の時間になってもすぐに片付けて取りかかることができなくて、怒ってしまいます。

遊ぶ前に○時からお勉強ねって言うと『はい』って言ったのにしないのです」

とのこと。

お母さんの、怒りがわいてお子さんを怒ってしまうまでの心の一瞬の動きを一緒に観てみました。

お子さんの行動をみてすぐ、否定の受け止め方がありました。

そして

「なんで時間が守れないの?

できないことに『はい』といわない。

だらだらしているなんて、時間の無駄。『はい』と返事をする意味がわかってるの」

いつものMさんの考えがわいてきました。

そしていつものパターンで怒ってしまう。

そんな流れがみえました。

でもお話をよく聞いていくとね、Mさんの心のつぶやきと本当の願いがみえてきました。

Mさんは実はご自身が時間にルーズなことをダメだとずっと思われていたのです。

今もご主人やお母様に言われて、娘さんにはそのようになってほしくない!

そんな思いがあったのです。  

そしてそのためにガミガミ言ってしまう自分も嫌だったそうです。

でもその後悔だけではなかったのです。

深い深い娘さんへの愛がありました。

それが願いです。

それは一人っ子である娘さんへの深い愛、高齢出産で産んだママだからこその願いでした。

それに気がついたMさん。

だからこそ、自分のようになってほしくない、自分でできる子になってほしいとの思いが強くなっているんだとご自身で気づかれました。

その願いを生きるために今、この出来事にどこで怒りをちょっと止めて具体的に何ができるか、

それもMさんがご自身でみつけました。

自分で気がつくことが大事なんですね〜。

Mさんは

「よく考えてみたら、遊びが終わったらすぐ勉強!って思っていたので、片付けの時間や準備の時間がなくて、ゆとりがありませんでした。

少し早めの声かけと片付けの時間を作りたいと思います。

聞き分けが良いことが当たり前になっていました。

もっともヨイだしをしていきたいです。

子どもに任せて良いこともあるなぁと気づきました。」

と話してくれました。

お子さんに自分からやる子、取り組める子になってほしいと思ったら、子どもが自分で選び決めて取り組むことを体験させてあげる。

そのためにできる具体的なことが見つけられたら、まずはやってみたら良いですよね。

Mさんがお子さんと本当になりたい関係になれる一歩を踏み出せます。

それを積み重ねていけば良いだけ。

感想をいただきました。

自分の考え方のクセに気づきました。

娘にこうなってほしいというのが、実は自分にダメだしをしていたのは驚きました。

まずは自分にヨイだしをしながら、教えてもらったワークを実践していきたいと思います。

振り返りの時間って本当に大事だなぁと思いました。

今日の時間でかなり救われました。

少しずつ娘との関係が良い方向に向くと良いなぁ。



自分の本当の願いを意識していただきながら、見つけた具体的な行動をまずやってみる。

やってみて感じたことを大事に受け止めながら、またやってみる。

お母さんの行動が変われば、お子さんも変わってきますのでね。

今日はご参加くださって、ありがとうございました(*^^*)





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