感情をコントロールする目的は意識していますか? | 10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

三男が小学校のときからのママ友だちと久しぶりに会ってお話しました。

お互いの近況もですが、話題はこれからの自分のやりたいこと。

彼女は気功教室を開くことになりました。

彼女がなぜその気功に出会ったか、開講のいきさつや彼女が学びを深めている目的などを聞きました。

彼女の生きる目的がそこにあったんです。

私にとっては心の師匠ともいえる穏やかな彼女ですが、なるほどと納得しました。

外に因を求めるのではなく、内に因を求め、目の前の物事にぶれない自分でいると幸せになれる。

気功を通して自分を見つめ、穏やかに寛容に中庸に生きる。

真我を生きる。

私が行っている感情のワークと同じ目的でした。

彼女にワークの話もすると、客観的に見つめることは大事だよねと言ってくれました。

彼女も書いて取り組むことはしていると話してくれました。

本心の自分を知るために、揺れ動く感情を知りコントロールし、自分に向き合う。

より自分に素直になるために、気功はとても良い方法だなと思います。

彼女の気功教室は、11月3日から始まります。

刈谷ですので、お近くのかたはぜひご参加くださいね。

私も参加できるときは参加していこうと思っています。