お婿さんの短所を書き出してみたら、ノート4ページ分になっっちゃった。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

おはようございます、安藤ひさこです。



昨日の止観の学びでご一緒させていただいているKさん。

私より10歳年上の方です。

3人のお孫さんがいらっしゃるといは思えないほどパワフルな方で、ナースとしても大先輩。

そんなKさん、お婿さんの短所を書いてたら「ノート4ページ分にもなっちゃった」って。

そもそも短所を書きだした理由は、「婿さんに良くなってほしいから。そこさえ改めてくれたら、良くなると思って~。」って。

でも4ページ分書き出して、相手にぶつけてしまって大失敗。

Kさんは婿さんに「あそこが悪いから直して、ここが良くないから直して」って言っていたそうなんです。

そういっていたら、お二人の仲は最悪なことに。

間に挟まれたKさんの娘さんがつらいことになっってしまったそうなんです。

そうなってみて初めて気がついたKさんは、その4ページ分の短所を一つ一つ丁寧にみて行ったそうです。

すると・・・

全部、自分も持っていることだった!!

それに気がつきました。

そして婿さんを悪く言って「婿さんのせいで今の状況は悪くなっている」って思っていたけど、そうではなくて「婿さんもさみしかったんだ」ってことに気がつかれたそうなんです。

そこでKさんは婿さんの話をよく聴く、お互いの違いを受け止める、自分の伝え方が悪かったことを振り返り、適切に伝える方法を学んで気持ちを伝えることを実践。

今、少しずつ新しい関係が結ばれている途中とのことでした。

勇気づけ勉強会でも1章、2章は科コミュニケーションの核となる部分。

さまざまなものの見方、考え方を知って、相手の耳、相手の目、相手の心で話を聴く。

そこに立ち返って実践してきた結果、少しずつですがお婿さんと心を通わせることができたそうです。

「娘のために自分が変わりたい!」「婿さんと娘の生活をこわしたくない」「婿さんと良くなりたいから伝えたのに、伝え方を誤った。」

1つ1つ、良かれと思ってしたことだったのに伝え方を誤った。失敗してしまった。

でもそんな時こそ、過去の失敗があるからこそ気づくことがある!

Kさんは自分の失敗から気づいて、お婿さんの良いところをみて、お婿さんへの対応を変えていかれたのでした。

いやなあの人に見えるもの、それは自分も同じものを持っているということ。

なので、相手を変えるのではなく、自分が変わること。

それを実践できるのが、勇気づけの学びの場でもありますよ。


最後まで、読んで下さって、ありがとうございました。


ベビーサインやベビーマッサージ、勇気づけ講座を通して、大好きな赤ちゃんと笑顔で楽しく仲良くなれるコツをお話しています。

私も23歳を筆頭に4人の子どもを育てている母です。現役の看護師で、小学校での図書館司書勤務の経験をもとに、お子さんとのコミュニケーションを大切に笑顔になれる育児をお手伝いします。