子どもの気持ちを考えられるようになってきました | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

おはようございます、安藤ひさこです。


昨日のリーダー養成講座「7章の目的を意識する」ここは難しい所でしたが、リーダーのYさんのおかげでわかりやすい素敵な講座になりました。

子どもの行動を不適切だとは思えなくなってきたというYさん。

お子さんの一見不適切だなと思える行動もその目的を考えられるようになってきたら、今まで不適切だと思っていたものもそうは見えなくなってきたそうです。

子どもの不適切な行動の目的の多くは、お母さんにみてほしい、関心ひきの場合が多いこともわかったとのこと。

そこで自分が何をすればいいのかがだんだんとわかってきて、自分のお子さんにもよそのお子さんにも不適切な行動ってそんなにはないんだな~って思えるのだそうです。

昨日はほかのリーダーさんのエピソードがでてきたので、みんなでその話を聴き、一緒に考えてみました。

4歳の男の子、ほしかったプラモデルをどうしても買ってほしくて、お店で1時間近く泣いたそうです。

その日は買わないということをパパにも言われ、泣きがおさまらず、うちに帰ってきてからもご飯を作るママの横で泣いていたそうです。

少し収まったところでママがお話を聴きました。

するとそのお子さんは、

・自分がどれだけそのプラモデルが欲しいと思っているか

・お父さんやお母さんから見ると、それは自分にはまだ作れないものだと思うかもしれないけど、それは違う

・4歳の自分にも作ることができる構造なのだ


ということをママにきちんとお話しました。

そこでママは、

・親の目から見て、この子には無理って思って決めつけていたかも。

・気持ちを聴いてあげればよかったかも。


そんな風に感じたそうです。

そこでもう一度お子さんに、

・「欲しい気持ちはわかったこと」

・「自分で調べて、よく考えたうえでほしいと思っていたんだね」

・「今日は買うことはできなかったけど、考えてみるね」

っていうお話をしたら、彼は納得して「うん、外で遊んでくる~」って元気になったそうです。

ママが子どもってこんなに考えているものなんだ~って話を聴くことで、それがわかってよかったって。

確かに泣いてわめいて「絶対ほしい~~」っていうことは困った不適切な行動だけど、そんな中にも彼の適切な側面が見えてきました。

そこからが参加していたみんなでそのお子さんとママへの勇気づけ。

・4歳で自分でママにどれだけほしいかをプレゼンできる力ってすごいよね。

・自分が何ができるか知ってるって素敵なことだよ。

・粘り強くママを説得できるって、すごい力だよ。

・あきらめないところが素敵。


他にも色々そのお子さんの適切な側面が見えてきて、いつのまにか笑顔がいっぱいになっていました。

勇気づけの達人がそろってましたね~。

お子さんの行動だけ見れば不適切かもしれないけど、その中には必ず適切な側面があって、行動の目的はポジティブなんですよね。

そこを皆さんで確認することができたお話でした。

みんなで話すと、自分だけの視点から広がりますよね。

お互いがお互いを勇気づけられる場になります。

4歳の子でもちゃんと自分の気持ちを伝えられる、プレゼンする力があるって素晴らしい。

そこに注目していけば、また同じことが起きてきても、どうやって親子で解決に向かえばいいか考える視点を持てますよね。

「行動の目的を考える」ことで目的に向かってより適切な方法を考えられます。

その視点を持つことで、今まで見えていたことが変わってくるのも、また勇気づけ勉強会の楽しい所でもありますよ。

最後まで、読んで下さって、ありがとうございました。


豊明、、知立、名古屋、大府、刈谷、知立、東郷、豊田、安城、碧南、長久手からもお越しいただいています

ベビーサインやベビーマッサージを通して、大好きな赤ちゃんと笑顔で楽しく仲良くなれるコツをお話しています。

22歳を筆頭に4人の子どもを育てている講師が、看護師、図書館司書の経験と共に「赤ちゃんの気持ちがわかってうれしい」「ママがわかってもらえてうれしい」の笑顔になれる育児をお手伝いします。