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 今思い出せる「明晰夢」の中で、

 

「過去世」ではなく「平行世界」だと感じられるものを書いてみると、こんな感じになります。

 

自分自身の覚え書きとして、書いておこうと思いますので、興味あるなーと思って下さる方に、読んでいただけると嬉しいです。

 

(^^*

 

 

●大きな国立の大学と、その寮と、大学の講堂の様なものがある街。

実際に知っている人が数名暮らしているけれど、この今生きている現実世界とはいろいろ設定が違っています。

いつ行ってもその人たちはそこにいて、楽しそうに大学生らしい生活をしています。

なぜかいつも、そこへ行くのは夜なのが不思議です。もしかしたら夜しかない世界なのかも。

 

●細い坂道が多くて、小さな神社がある田舎の町。この町へはしょっちゅう行きます。

小さなアパートがあって、二階の角部屋に、この世界での私の部屋があって、ちゃんと住んでいます。

あまりによく行くので、どこを曲がったら何があるかもすごくはっきり覚えています。

 

●子供の頃実際に住んでいた町だけれど、少し次元が違って、住宅街だった場所が不思議な広い広い野原になっているところ。いつも強い風が吹いています。

ぽつんと立っている小さな洋館に、不思議な髪の長い女性が住んでいます。少し女神様みたいな人です。いつ行ってもそこにいて、その場を守っているような感じです。

たぶんここが、初めて「平行世界だ」という自覚を持って行った場所です。小学4・5年生くらいの頃でした。

それからも、何回も行っていて、大人になった今でも時々行くことがあります。

 

●駅前のいろんなお店がある商店街。とても活気があって、踏切の近くに住んでいます。

知り合いの若い可愛いカップルが暮らしていて、なじみのお店があります。毎回ここへ行くと、すごくよく知っている感じがしますが、現実では全く暮らしたことの無い場所です。過去世でもなさそうです。

 

●大きな広い坂道の横にある、白い4階建てくらいの建物の中で暮らしています。

家の前にピザデリバリー(時々ドーナツのようなお菓子の販売)の車を止めていて、移動販売のようなことをしています。

建物の中にはたくさんアーティスト気質な若い人たちが暮らしていて、でも、マンションというより、小さな会社のビルという感じ。

いつも活気があってワイワイしています。ここではアルさんもいます。

 

●昔通っていた大学の近くの駅と、大学までの道のりのエリアなんだけれど、現実とはあちこち違っている場所。

駅の形も違うし、線路が走っていく方向も違う。大学への道のりも現実とは違います。でも、毎回ここへ行くとこの感じです。

 

●大阪の地下街の様な、すごく長いトンネルになった道と、そこから出たところの大きな百貨店のような建物。

百貨店の中の構造とか、お店の並びとか、売っているものがすごく鮮明で、一つ一つリアルに見ることができます。ウインドーショッピングを楽しめます。

その中にある本屋さんに、よく本を立ち読みしに行きます。(本をちゃんと読むことができ、背表紙のタイトルも読めます)。

下の階にあるフードコートのような場所で、食事をしたり、休んだりします。

ここへ来ると歩く距離がすごくて、夢の中ですが「いっぱい歩いたー!」という気持ちになります。

 

●大きな道幅の広い坂を上ったところにある見晴らしのいいバス停。そこからバスに乗って行く神社。

現実世界ではまだ行ったことがない場所だけれど、すごくはっきりしていて、何度もバスに乗って行っています。

神社のある駅から降りてきて、終点の電車の駅が、奈良のどこかの駅に似ているんだけれど、路線の内容が現実とは全然違います。

まったく知らない路線があって、それに何回も乗っています。

 

●海辺にある大きな旅館。

その旅館の横にも、細い道を上っていく神社があるけれど、そこも現実世界では、行ったことの無い場所。

でも何度も夢の中で参拝しています。

海の横の旅館の中もすごく明確に解っていて、大浴場にも何度も入ったし、お部屋にも何度も泊まっています。

その時によって泊まるお部屋が違うので、間取りも変わります。

 

●大きな不思議な間取りの「自分の家」だと感じる場所。

でも、私の現在の家族はあまりそこに居なくて、時々タイミングがよかったら会うくらい。

ものすごく広くて、日本家屋を三軒くらいつないだような感じです。

奥へ奥へ進むと、広い和室があったり、地下に降りていくような木の階段があったりします。

 

●山の中の道をどんどん進んでいくと急に開ける広い広い原っぱ。

その広い原っぱをさらに抜けていくと、大きな川が流れていて、それをさらに抜けて歩いていきます。

何があるというわけではないのですが、その道を何度も通ります。

昔の「街道」の様なものなのかなと思っています。

 

●海辺のリゾートホテルの様な、ヤシの木が生えているバリのコテージのような建物。

とても広くて居心地がいい場所です。

そこにも何度も行っています。

何をするというわけではなく、本当にリゾート的に、休みに行くような場所です。

 

●綺麗な渓流が流れている、山を登っていくような道。

舗装された道路があって、その近くに寮のような建物があり、友達と時々そこに集まって泊まったりします。

現実世界で最近あっていない人と、その場所で待ち合わせて一緒に過ごしていたりする場所です。

 

 

と、今思い出せるものだけ書いても、これくらいあります。

まだまだ、今思い出せてないものもあるので、この倍くらいはあると思います。

 

すごく不思議なのが、町などはちゃんと毎回同じ設定で寸分の違いもなく存在していて、その場所は私がいないときも動いているような感じ、だということ。

 

久し振りにいくと、ちょっと設定が変わっていたり、何かが進行していたりします。

すごく興味深いです。

 

あと、長くなるのでブログを分けますが「過去世」と思われる場所へも行きます。

 

 

こういう感じで、いろんな世界とつながっているのを感じるので「平行世界」とか「異世界」というものは存在していると、私はすごくリアルに感じています。

 

そして、この「平行世界」「異世界」体験によって、新たな学びが急激に進むこともすごく有るので、それもまた興味深いです!

 

 

 

 

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ベルベルベル

 

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