七夕のスペシャルなお祈り☆「すでに叶いました」と感謝を伝えるお祈り | この世界の本当のこと★ぽいきブログ

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本当にこの世界が「みんなが笑顔で」幸せに生きていける世界になるように。
そうだったんだ!とか、なるほど!って、知って頂けるよう、
出来るだけわかりやすく、お伝えしています♪

 
 
 
 
今日は、七夕です。
 
七夕と言うのは、織姫様と彦星様が出会う日、恋人たち(夫婦たち)の素敵な絆の日。
 
・・・でもあるのですが、スピリチュアル的にみますとこの日の前後は
 
『願いをかなえるきっかけになる』
 
というパワーを持っている時期です。

ちょうどこの時期は、私たちの住んでいる天の川銀河の中の、「天の川」と呼ばれている、星の帯状になった姿がよく見える時期です。(南北に頭上をまたいでのびています)
 
この状態にあるとき、たくさんの星たちからエネルギーを受け取りやすい状態になります。
 
日本では冬にも天の川がよく見えます。

なので、お正月によく願掛けなどをしますが、七夕頃にも、願掛けを始めるととてもいいんです。

意識を向けることにより、パワフルなエネルギーをハートに届けてくださり、幸せな波動を受け取ることができます。



七夕の、日本での由来はもともとは「棚機(たなばた)」と言う神事だそうです。

「棚機」というのは、古い日本の禊ぎの行事のことです。

農作物を作っている村の若い女性たちが、七夕の日に合わせて、神様に着物を織って棚におそなえします。

「新しいお着物にお着替えください。そして昨年の穢れを払い、新しい年の新しいエネルギーを届けてください

という思いを込めています。

そしてその夕方から神さまをお迎えして、豊作を祈ったり、人々の穢れを払うというものでした。

それがやがて、中国から伝わった「織姫様と彦星様」の伝説にくっついたようです。
 
 
 

何故くっついたかというと、

織姫様=琴座のベガは、機織り(はたおり)・お裁縫の仕事をつかさどる星
牽牛(彦星)様=鷲(わし)座のアルタイルは農業の仕事をつかさどる星

と、中国では考えられていたからです。
 
機織りは、縦糸と横糸を編み、一つの布を作っていく作業。アカシックのレコードをこの世界の波動に編み込む過程、カルマの軌跡を残していくこの世界のしくみを表しています。
 
農業は、生み出す力、形作る力、この世界のエネルギーを三次元の物質レベルに形成する力と、森羅万象、輪廻転生、食物連鎖、因果応報などの、この世界のしくみを表しています。
 

そして旧暦の7月7日に天の川で向かい合っているように見えるこの二つの星を、中国では一年一度のめぐりあいの日と考えました。

そして伝説にあやかり、織姫様のように機織りが上手になりますように・・・(=女性らしさやたしなみがアップしますように・・・)と祈るお祭りができたそうです。

これがちょうどぴったりと日本の「棚機」の神事にマッチしたわけです。

そしてお盆の準備をする7月7日の夜に行われるようになり、「棚機」が「七夕」という二文字に当て字で読むようになったのでは・・・と言われているそうです。


そうした経緯を踏まえまして、この素敵な日に、波動高くパワフルなミルキーウェイと、七夕様のエネルギーをたくさん天から受け取って、それをぎゅーっと込めた、「七夕のお祈り」を送らせていただきたいと思います。
 
(^^*
 
 
 
 
お申し込み・お費用等詳細はこちらです
 ↓

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆お申し込み方法☆

 

 

↑こちらのページより
 
1 叶えたいお願い事を、一件につき一つだけ、お申し込みページの備考欄に書いて送ってください。
 
2 必ず「すでに叶った!」内容にして、書いてください。
 
例) 病気が治りますように → とても健康になりました!
 
※「病気」という言葉自体にも、重い波動が入っていますので、重い言葉を使わずに「健康」に置き換えるのがおすすめです。
 
例)彼に別に好きな人ができて別れました・・・彼がもう一度私を好きになり、もう一度結ばれますように
彼も私も、それぞれが最高に幸せで、お互いを思い合える、一番素晴らしい状態になりました!!
 
※一方的に自分の望みだけを叶えようとしたり、相手を変えようとすると逆効果になります。相手の最高の幸せが叶い、さらに自分の最高の幸せも叶ったと宣言してください。それがたとえ復縁という形ではなくとも、相手と自分の最高の幸せという形を選べることが、エゴを捨てた愛の状態であり、一番叶いやすい、最高の現実となります。
  

 

 私たちぽいき堂の二人が、皆さんの「叶った形のお願い事」を読んで、 天に送り届けます。

 
一切の心配も不安も感じず、最高の祝福と喜びのエネルギーで天にお届けできるなあ 」 と感じるような文章を作ってみてください。
 
読んだ時点で、何らかのネガティブさを感じるならば、それを天に届けることは、「ネガティブな波動を叶えてください」と伝えることになりますので、とてももったいないことになります。
 
一番のおすすめは、
「こんなに素敵なことが叶いました(→ 実際はまだ叶っていなくても) 。神様本当にありがとうござました!」
という、お礼の文章にすることです。
 
そうすることで、ネガティブな言葉の波動に全く邪魔されず、最高の波動で天にお届けすることができます。
 
そしてその書いてくださった言葉通りに、あなたのところに戻ってきます。
 
少しでも、曇りのない、愛と感謝と喜びの内容にすることがポイントです♪
 
 
なぜ、まだ叶っていないのに、叶ったと宣言するのか・・・。理由はいくつかあるのですが、大まかには

 

1 実はこの世界には、過去、現在、未来という区別はなく、常にすべてが同時に起きているので、未来に起こるだろうと思っていることを、「すでに叶っている!」と宣言することで、現実として現在に理想の世界を表す
 
2 自分の中から、「叶っていない」という情報をすっかり消して、さらに自分の中を「叶った!すでに今叶っている!ありがとうございます!!」というエネルギーで満たすことで、叶っていない自分を次の瞬間に生み出すことを止め、叶っている状態の自分を生み出す
 
3 叶っていない重く不安な気持ちで神様に祈るより、叶いましたありがとう!という高く繊細な、感謝と愛の波動で祈る方が、絶対に現実に現れてくることが良い状態になる
 
4 叶っている高い波動を纏う事で、良質で理想的な毎日を引き寄せる
 
などなどが、挙げられます。
 
とってもいいでしょう?(^^*
 
ぜひ一人でいるときも、このことを思い出して、すべて「叶っている幸せな私」になって行動してみてください。
 
それだけでもすごく変化します。
 
そんな皆様のお気持ちを、心よりお祈りさせていただきます。
 
一人で思っているだけでは、数分したらその思いは流れていってしまったり、しおれてしまったり、不安になってしまって、持続できないと思います。
 
でも、申し込みの【備考欄に】はっきりと書く!そして、誰かがその気持ちを真剣に祈るという事で、
 
溶けかけのシャーベットを、しっかり冷凍庫に入れて固めるみたいに
 
塗りたてのジェルネイルに、 UVライトなどを当てて しっかり固めるみたいに
 
土で捏ねただけのお茶碗を、高温の窯で焼いて固くするように
 
しっかりとしたものとして、崩れにくくしていけたらと思います。
 
(^^*
 
後は、日々自分の中の波動を高め、カルマと呼ばれる「過去や過去世でまいた種」をしっかり愛と感謝で刈り取っていけば、天に固まっている願いは曇ったり汚れたり崩れたりしにくくなりますので、どうぞ、丁寧に過ごしていってみてください。
 
 
お申し込みは
 

 

 
です
 
波動の高い7月7日~7月10日までお受けしております。