何かや誰かを
信頼や愛で
受け入れると言うことは
そこにしっとり優しい
蜜のようなワンネスの要素が
たっぷりあるということ
逆に
誰かや何かを
ジャッジしたり
裁くと言うことは
ぱりぱりに乾いた
分離の要素が
たくさんあるということ
一つ一つの出来事を
裁く癖のあるときは
まずその自分に気付き
手放していくことで
自分の中の
ぱりぱりした渇きをいやし
黄金に輝く蜜のような
しっとりとした
ワンネスの要素を
自分の中に
増やす変化を
生み出します