ガネーシュヒマールの六芒星が浮かび上がるトライアングル型・とても美しいペンダントトップさ

このペンダントトップは、世界に数個しかないすごいお品です。

このガネーシュヒマールの三角形のペンダントトップさんは、まるでヒマラヤ山脈を連想させるような、なんとも言えない美しさに魅了される逸品です。

このペンダントトップには、ガネーシュヒマールの最高品質のものが使用されていて、光沢と美しさはまさに水晶の最高峰！という感じです。

ガネーシュヒマールそのものが、７０００m級のヒマラヤの山の上に実際に上っていってようやく出会える水晶さんなので、ものすごくものすごく奇跡のように希少な存在です。

そんなすごい水晶さんを、この美しい形に加工して下さる職人さんの技も素晴らしいものです。

三角にカットされた水晶さんの正面には、逆三角も美しく刻まれていて、六芒星を生み出しています。
あまりにすごいものだったので、２つしかないんですか？と聞いたところ、この水晶さんと同じレベルのすごい原石が見つかったら、現地に頼んだら作れる可能性はある、とおっしゃっていましたが、現地というのは５０００～７０００m級のヒマラヤ山脈の山の中です。

その場所に何とかして連絡を取って、水晶を探しに行ってもらって、それからそれから…と考えると、追加を手に入れるのは相当難しいレベルだと感じました。

今までぽいき堂でお届けしているガネーシュヒマールのフラワーオブライフのお品も、とても珍しくて大変貴重なお品ですが、こちらは今のところまだ、少しずつですが追加でお届ができる「ルート」ができてきています。

でもこの三角形のペンダントトップさんは、それがありませんので、もう一度出会えるかどうかは全くわからない状態です。

もし、これは！とピンと来られた方は、ぜひ手にしていただきたいと思います。

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ガネーシュヒマールと呼ばれる水晶さんたちは、神様のエネルギーを固めたと思えるほど、超ハイクラスに【神聖な石】。

「神様の住まう山、天に一番近い地」
より、私たちに極上の波動とメッセージを運んできてくれている、本当に特別な水晶さんたちといえるでしょう。

ヒマラヤ産水晶というだけでも、とにかく産地の波動が高くて繊細な存在なので、素晴らしさの尊称としての意味があると思います。

さらに、ヒマラヤの水晶を得るためには、５０００ｍを超えるヒマラヤの山々に登らなければなりません。

それだけでも本当に希少価値のある水晶さんです。
が、このガネーシュヒマールは、さらに群を抜いた素晴らしい存在で、とにかく希少です。

ヒマラヤ山脈の中でも、さらに険しい７０００メートル級の山々がそびえ立つ場所。

７０００メートルって、富士山二つ重ねたくらいの高さです。
もう本当に空の中です。

そんな場所の中の、山自体がガネーシャという神さまそのものとされている地からわけていただく石さん。

「石」「水晶」という名称で良いのかどうか悩むくらい、もっともっと特別な感じ。
ものすごくパワフルなのに、繊細でとろけそうな感覚を受け取ります。

家宝として、受け継いでいただいたり、本当に大切な方に受け継いでいただきたい逸品です。