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こちらのブログは私の体験談など実話を元にして

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あくまでも実話を元にしたフィクションであることを

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「きっかけはヒトミさんが担当していた
書記の仕事の一つである、バザーのしおり
についてです。その週の金曜日が提出期限
だったんですが、待てど暮らせどヒトミさん
からデータが届きませんでした。
月曜日に本部に提出になっていたので
土日の間に私が修正と確認をしないと
いけなかったので、金曜日の朝に確認の
LINEを送って進捗を聞いたのですが、
今作業中である旨の返信があった後は
予定を聞いても連絡はなくて、
結局その日はデータは届かず、
翌朝確認しても届いていなかったので
連絡したところ、まだ作業中で土曜日中には
提出すると言われて私も了承したものの、
その………」
 
 
 
 
カミヌマ先生
「どうしたの?」
 
 
 
「あまりプライベートなことに口を出すのは
よくないとわかっていますし、
PTAだけでなく家庭を大切にしないと
いけないこともわかってるんですけど……
その、レイクタウンにヒトミさんが
いたのを見てしまい、帰ってからパソコン
見てもデータが届いていなかったことも
あって、そのことを指摘した上で提出期日を
守っていないことを注意しました。
それについて忙しいのだと言われたので
みんな忙しい中で折り合いつけて
やっていることもお伝えしました。」
 
 
 
 
カミヌマ先生
「それはぽいさんの
言うことが正しいと思うわ。
園としてもまず第一は
生活だと思っているわ。
でも引き受けた責任が
あると思うし、期日が
設けられているものを
守らず、挙句の果てに
それを放置して遊びに
行くのは、PTAとか
保護者とかどうとかではなく
社会人としてどうかと
私は思います。
家庭とPTAを両立させる
という点においては、
ぽいさんもヒトミさんも
同じ負担を負ってくださってる
のだし、自分だけが大変だと
主張するのはおかしいわ。」
 
 
 
 
本当にその通りだと思います。
 
 
 
 
「結局その後すぐに返事が返って
来なくなってしまって、夕方にデータが
届いたんですが、修正をかける文章は
そのまんまだったし、誤字は多いしで
とても本部に提出できるような代物では
ありませんでした。でもその時すでに
土曜日の夜で、この状態でヒトミさんに
修正をお願いしても間に合わないと判断した
私は結局自分で修正することにしました。
そのことはヒトミさんに連絡しておくべき
だとはわかってたんですが、私も家庭のことを
しながら修正したりと色々とやること
多くてすっかり連絡を忘れてしまってタラー
結局連絡しないままそれを部会で
ヒトミさんにみてもらうことになり、
それを見たヒトミさんは自分が作った
資料が変えられていたことに怒って
しまわれました。部会の最中に
そのことに気付いてお詫びはしたん
ですけど、それでも納得できなかった
ヒトミさんは夜になって電話で
苦情を言ってこられました。」
 
 
 
 
 
タジマ先生
「え?自分がちゃんと
資料を作らなかったのが
原因なのに、直してくれた
ぽいさんに怒って電話
してきたの???
逆ギレじゃない(-_-;)」
 
 
 
 
「これについては私も
担当者に確認をせずに変更して
しまったのが悪いと思っています。
せめて一言お声がけすべきでした。」
 
 
 
 
園長先生
「そうね。確かにぽいさんは
良かれと思ってしたこと
だけど、担当がいるのでれば
状況がどうであったとしても
確認するところでしたね。」
 
 
 
 
 
カミヌマ先生
「でもそれはそもそも
ヒトミさんが中途半端な
資料を出してきたのが
悪いんですよムカムカ
ヒトミさんがちゃんと
責任を全うしていれば
ぽいさんだって修正を
する必要なかったんだからムカムカ
 
 
 
 
 
タジマ先生
「まあまあ(^_^;)
ぽいさん本人が自分にも
悪いところがあったと
言っているのだから、
そこはいいじゃない。
それよりも、電話で
どんなこと言われたの?」
 
 
 
 
「最初は私が勝手にデータを修正して
しまったことへの苦情というか、
お怒りの電話でした。でもヒトミさんと
してはちゃんと修正して出したとの
ことだったので、私が確認したデータでは
修正るところがそのままになっていたことや
誤字が多かったので修正しなければ
ならなかったことをお伝えしました。
ただ私がヒトミさんに対して反論したのと、
部会でみんなの前で修正したことを
謝罪したので、ヒトミさんを笑い者にして
馬鹿にしていた……と。
それからどんどんヒートアップして
しまって、私がイオンで見かけたことを
伝えたことをストーカーだと言い、
私がそれに対して否定の言葉を言うと
激昂する形で「何様なの!?」から始まって
 
クズやキチ○イ、頭おかしい、
精神病、恥さらし、
気持ち悪いから半径100m以内に
近寄らないで欲しい、
存在が吐き気する、
生きている価値を感じない、
 
など散々な言われようでした(-_-;)」
 
 
 
 
私の口から次々に出てくる誹謗中傷の言葉に、
先生達は唖然としています。
 
 
 
 
まさに開いた口が塞がらないと
いった感じです。
 
 
 
 
園長先生
「そ……それをヒトミさんが
ぽいさんに電話で言ったの?
 
 
 
 
「はい……。これはまだ一部で、
私もヒトミさんの言葉を聞きながら
ちょっともう耐えられなくなってしまって
脳味噌がヒトミさんから吐き出される
罵詈雑言を理解することを拒否していましたタラー
そしてひとしきり暴言吐いて満足したのか、
今すぐ消えて欲しいと言われてそのまま
電話が切れました。
で、私は気分が悪くなってしまって、
ちょっと……汚くて申し訳ないのですが、
何度も嘔吐してしまいました。
あの……覚えてらっしゃいますか?
私が初めて連絡なしにお迎え遅れた日が
ありましたよね?幼稚園から連絡もらって
急いでお迎えに行った日があったと
思うんですが、その日がヒトミさんから
罵詈雑言浴びせられた日です。」
 
 
 
 
 
カミヌマ先生
「あの日ね……。
ぽいさんは普段からしっかり
している人だから、無断で
お迎えが遅れた日のことは
私も覚えているわ。」
 
 
 
 
カミヌマ先生が物凄く悲しそうな顔をしたので
私もなんだか悲しくなってしまいました。
 
 
 
 
ここでは泣かないって決めてたけど、
やっぱり人の顔を見て話していると、
表情がダイレクトに伝わてくるから
私も感化されてしまう。
 
 
 
 
軽く鼻をすすった私に、
カミヌマ先生が箱ティシュを
渡してくれました。
 
 
 
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