母親がただの骨になった日。 | ペンギンおじさんのブログ

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6月28日、最愛の母が他界しました。

52歳という若さでした。

今年の2月、突然母が入院し、判明した病気は「白血病」でした。


しかし幸いにも白血病の中では最も治る可能性の高い種類のモノであり、最大の山場とされている最初の一か月間も乗り越え、全てが順調に行ってました

5月後半には10日間の一時退院も出来、家族みんなで出かけて美味しいものを食べたり、買い物をするなど、以前の元気な母がそこには居ました。


しかし、6月に入ってから高熱が出る日が続き、検査を重ねると原因不明の感染症にかかっており、「血球貪食症」という珍しい病気診にまでかかってしまってからは数日で多臓器不全に陥り、6日間地獄の苦しみ闘った母は、ついにこの世を去りました。


正直まだ実感が無くて、母が死んだ日からはあまり涙を流すことも無くなりました。

昨日、火葬された母の骨を拾っていても「あぁ、母が骨になっちまったなぁ」と、「人間って結局骨になるだけなのか」と、そんなことをボンヤリ思ってました。

8年間も家族から離れて一人で暮らしてたせいか、この4ヵ月間毎日母のお見舞いへ行っていたせいなのか、また病室に行けば笑顔の母が「おはよう」とニッコリ笑ってくれるような気すらしています。


どちらかと言えば、今までずっと母に依存していた父が「もう死にたい」みたいなことばかり言ってるので「まぁ元気だしなよ」と励ましてやるので必死という感じです。

正直この先どう生きるか、何をするかってのは完全に白紙です。
この状態で父親ほったらかして音楽やりながらフラフラする度胸も無いし、どうしようかなと。

でもまぁとにかく、いつも自分より家族のことを愛してくれた母は僕の誇りで、そんな母が大切にしてくれた自分は大事にして生きていこうと思います。


この世は地獄だし、

神様は信じられないし、

世界一自分を愛してくれていた人も死んだけど、

生きてれば幸せなことは腐るほどあるから



とにかく応援してくれた人々に、感謝を捧げます。

ありがとうございました。