『僕達は戦争を選ばない。』 | ペンギンおじさんのブログ

ペンギンおじさんのブログ

ブログの説明を入力します。

否定されたから相手を否定する、それは戦争の引き金にしかならない。


例えば君がとても漫画が好き、特にドラゴンボールを好きだったとする

そこへ小説が好きな人が現れて

「君は漫画なんて低俗なモノを読んで喜んでいるの?シェイクスピアのハムレットも読んだこと無いなんて惨めで憐れだ、教養が足りないね。」

なんて心無いことを言ったとする。

もし、それに対して

「そんな気取った作品を読んで学のあるフリをしたってしょうがないだろ、君はただインテリぶってるだけの傲慢な奴さ、どうせそのハムなんとかもくだらないに決まっているよ」

なんて返しをするのはとても勿体無いことなんだ。


社会的に、一般的に、何がどういう評価を受けているかを理解することと、自分の価値観がそれと同じかどうかということは全く関係が無いし、そもそも作品のことを悪く言ってしまうなんてしちゃいけない。

どうせなら余裕を持って

「あぁシェイクスピアのハムレットは素晴らしい作品だよね、けど不思議なことに僕はそれよりもこのドラゴンボールに心動かされるんだ、とても刺激的なエンターテイメントだよ。もし体験したことないなら君も一度読んでみないかい?」

くらいの返答をしてみるのが良いね。

嫌いな人の好きなモノを嫌う必要は無いし
好きなモノを誰かと分かち合う必然性は無いけれど
もしお互いが好きなモノで分かり合えて熱くなれたらそれは最高に素敵なことだ
例えそこで価値観が交わらなくても悲観する必要は無いしね。

僕達は争いを選ばない、かといってただ寂しさを抱え込むことも無い

柔軟に余裕を持って、言葉を選んでいけたらそれがベストだ


君の好きな作品は、君に何を教えてくれたかな?