感動する映画のラストシーン その3 Conspiracy Theory | 平田真実のブログ

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感動する映画のラストシーン、三番目はConspiracy Theory(邦題は陰謀のセオリー)。

1997年、メルギブソンとジュリアロバーツ主演の映画。

これも名曲Can't Take My Eyes Off of Youがテーマ曲に使われていてラストシーンではメルギブソンたちが下手糞に歌い始めるところからエンディングに向かいます。

 

車の中から静かにジュリアロバーツを見守りつつ去っていくところが良いですね。

 

制作者サイドと違ってメルギブソンは本当に陰謀のいくつかをこの映画の主人公と同じように事実と考えているそうで、そこがキャストに抜擢されたようです。

私もメルギブソンに共感できるところです。

映画の視聴者のほとんどはこれは映画の中の話、陰謀論と片付けてしまっているのでしょうけれど、MKウルトラ計画は実際に行われていたものであり、それを知らないか、知っていても過去にあった特殊な出来事と捉えられていることがとても残念でもどかしいものです。

 

これは決して映画の中の出来事ではないと思いながら見てもらえたらと思います。

陰謀論ではなく正に実際に行われている陰謀を元に作られた一ストーリーなのだと。

 

しかも現実の世界は映画よりもっと恐ろしく、こんな保護してくれるような政府機関はまずなく、マスコミも政府も巨大な金融資本を牛耳るものに全部コントロールされていることがこちらの動画を見ていただくとわかります。

 

私も、東北の情報発信基地として、何か言われたら逆に陰謀論だからと笑って誤魔化せるような同好会をマジで考えています。

興味のある方はご連絡ください。

 

来るべき日に備えて秘密部屋でも作ろうかな(笑)

 

 

 

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