パラグアイ永住権申請代行について | 平田真実のブログ

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南米パラグアイから昭和レシピチャンネルを発信する平田真実の個人的ブログ。
昔の思い出話、グルメ、格闘技、ペット、家族、教会、会社、放射能被曝問題のことまで徒然なるままに・・・何のブログだろう?と雑多過ぎる内容ですが、これが私です(笑)

ご希望者からの連絡が増えてきましたので、今回はパラグアイ永住権代行について書きます。

 

パラグアイの永住権は世界一取りやすいと言われていますが、申請方法や取得期間は若干変わってきています。

数年前までは代行業者を使わなくても少し頑張れば自力でも取れましたが、今は絶対無理とは言いませんが審査が厳しくなり失敗する人の話を多々聞くようになりました。

その逆に、私たちは移民局から正規資格を与えられていますのでご依頼いただければ昔より考えられない程の短期間で申請と取得ができるようになりました。

 

様々な連絡方法で私のところへ依頼が来ますが、紹介マージンがもったいないので、できれば直接連絡をいただくのが一番かと思います。

息子SANEYUKIがその業務にあたっていますので、連絡手段をご紹介しておきます。

これまでの実績では、100%取得可能です。

必要書類や費用など、直接お尋ねください。

 

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SANEYUKIのツイッター

https://twitter.com/Agt77173150

 

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その他、免許証取得、現地法人設立、観光ガイド、不動産取得、通訳などご相談承っております。

ただし、パラグアイまでの渡航についてまでは責任を負えませんので、遂次変わっている各国規定を在パラグアイ日本大使館や、乗り換え国の大使館などでご自身で調べ航空券や必要書類を取得、いらしてください。

永住権取得に関わる書類や現地でのことについてはご相談に乗らせていただきます。

 

あと、大事な要点を述べておきます。

 

・日本円はほぼ使えないと思ってください。米ドルの新札に換金してお持ちください。古いお札や少しでも落書きや印鑑などが押されているドル紙幣も現地通貨に換金できません。

 

・送金用の銀行口座を開くのもすぐにはできません。クレジットカードも一日に引き出せる額が300ドル以下なので、必ず必要経費は現金でお持ちください。

 

・最短コースであっても滞在期間は何があるかわかりませんので余裕をもっていらしてください。

 

・必要書類はご家族であっても人数分の戸籍謄本と無犯罪証明で、どちらも外務省のアポステーユ認証を受けていなければなりません。

 

・お子さんなど就学される場合の書類は別途必要ですので、渡航前にお尋ねくださり準備していらしてください。

 

あと、渡航前によく打ち合わせができればと思います。

それではご連絡お待ちしております。