前から、世の中はお金で動いている。
とか、思ってはいましたが、それでもここまですべてが支配されているとは考えていませんでした。
医療も人のためだし、治療に役立っている。
それは事実ですし、実際、手術を受けたりもして助けられてきました。
だから薬も飲みますし、注射も打ちました。
だけど、100%それを信頼するのは怖いことを知らなければなりません。
またそこから病気に対する誤解や、かかった人へ偏見が生まれることも。
まずはこちらをご覧ください。
このNHKのドキュメンタリー(フランス制作)を見てみたいのですが、NHKオンデマンドで検索しても削除されたようで見つかりませんでした。
そこで、このページに内容をまとめてくださっているその要点を抜き出しますと
価格を釣り上げたり、不都合な副作用データを隠蔽、薬の名称を変更することで高額の別の薬として販売、命に関わる薬の価格を法外な額に設定、不当なやり方で国の特別な承認申請を取り利益を独占
といったことをこれまでの具体例を挙げながら巨大な収益至上主義のビッグファーマの実態を浮かび上がらせています。
そして、都合の悪い情報はあらゆる圧力をかけて潰し、削除、国やマスメディアもコントロールしているようです。
そして、驚いたのはエイズ、HIVに関するドイツとフランスの研究者が話しているこちらの動画です。
エイズウイルスは存在しない?
そんな馬鹿な!
ウイルスが発見されているし、分離にも成功しているのでは。
そして、いっぱい亡くなってるではないですか。
あの有名な方も、あの方も・・・。
その辺りの詳しいことは少し長いですが、こちらの動画をご覧ください。
たぶん、10年以上前のインタビューだと思われますが、ネット上ではどんどん削除されています。(情報統制できるって凄い圧力ですよね)
このリンクもいつまで残っているかわかりませんので、お早めに。
必見です。
感染すると思われていたエイズが実は自己免疫疾患であって感染するようなものではないということ。
感染検査はあいまいでいろんな条件によって陽性と判断されることがあるということ。
陽性の診断を受けた人が治療として処方された薬によってかなりの方が亡くなった可能性があるということ。
現在は副作用のマイルドな薬が使われるようになり、それが効果あるように見えて、実は毒性の強い薬を使わなくなったから死者が減ったに過ぎないこと。
血友病患者が感染したというのも、HIVウイルスによってではなく、輸血そのものによる抗体反応が免疫不全を引きおこしていたという説も納得がいきます。
その他、夫婦でも感染しないし、体を売る商売の方たちも感染していない事実など。
病気が作られその病気に対する薬によって健康が損なわれ、犠牲者が出ていたなんて・・・。
猿がコウモリに変わっただけで、何か、今、起きていることと共通するものを感じませんか?
まあでも、そのことは今回のブログではさておいて、私はこれを知って、大きな衝撃を受けました。
今から36年前、アフリカを発端とするエイズがアメリカで流行、日本でも最初の患者が出たというニュースを聞いたころ、私は東京聖書学院で寮生活をしていました。
やっぱり、神様の裁きは恐ろしい、ゲイは恐ろしい罪なんだと終末観に嘆き、そういう空気が学校内にも流れました。
恐ろしい病気になるということが、今でも、LGBTを批判する派にとってその理由の一つに挙げられています。
でもそもそもエイズウイルスが存在せず、その治療法も間違っていたとしたら、根本的にそれらの考えは覆ってしまうのです。
その他の、反対の理由はまた別として考えるにせよ、少なくとも個人の罪の結果として考えられたこの大きな病は否定されるのです。
エイズが発見され、流行していった背景に、私は核実験や原発事故による被曝からの免疫不全も疑っています。
そして、今回は副反応という様々な要素が絡み合ってわけがわからなくされてしまったと思います。
日本でたまたま時間潰しで新宿の映画館へ入り「オールド」という映画を観ましたが、まさにこの映画の通り。
まだこの映画は司法権が働いていて警官に助けを求め最後は無事解決で良いですが、現実世界では政治も経済も全て支配されていますから、もっと最悪に感じます。
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