〜苦しいという感情に気付く〜


私達の心の中は常に様々な思いや感情が湧き起こっています。


でも、それはあくまでも


あなたの単なる「思い」であり


「感情そのものでは無い」のです。


大切な事は、

この自分の思いに気付けるかどうか?


色々な出来事が起こる中で


私達の思うようにいかない出来事も

沢山起こります。


その出来事に遭遇した時に


その出来事、

苦しさを受け入れる心の準備が

整っていないとき


「こんな苦しさは味わいたく無い」と


拒絶する心の反応が生まれます。



体験する感覚、生まれる感情は


常に変化するのです。


だからこそ、

その感覚や感情と一体化せず


単なる感覚、感情として客観的に観察し


感じ取る事が出来れば


この苦しさに囚われる必要が無い

ということ


囚われることは役に立たない事が


分かります。



「苦しさは悪いもの」だと思い込んでいると


受け入れる事が大変になります。



悪いものという捉え方ではなく、


ただ、この感情が生まれているのだ


という「気付き」であり


あるがままの現状、


今の自分を受け入れるなら


その苦しさへの見方も変わってくるはず。


苦しさに対して嫌悪感を抱いたら


意識的にその苦しさ、感覚を手放す


チャンスだと捉えましょう。


無意識のうちに反応してしまう


自分に気付く。


そのために


「あるがままの自分が今ここに存在している」


という事を思い出し


瞑想やボディースキャンを行っていき、


ありのままの現状、


今の自分を受け入れる練習をします。


ヨーガ・スートラ第141節では


『自分の真実を見る事から心を遠ざけるような考えを静めること』が瞑想だと

説いています。


呼吸するたびに


どう体が反応し


どう心が動くのか?


観察し、ただ客観視する練習。


真実を体感しようとする意志が

大切だと思います。


すぐに結果は出ないかも知れません。


急がば回れ。


ゆっくり、確実に歩んでいきましょう。



今日は以上です。

最後までお読み頂きありがとうございます😊🙏