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春電流

もうすこしのガマンで
春の風が吹く
浮かれた鳥たちは
鳴かずに歌うだろう

僕はたくらみに高鳴り
君はたくらみに溺れる

やがて疲れてしまって
どうでもよくなった
またいつもの場所に
何食わぬ顔で猫のふり



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