「日々変わる」は「流れに乗っている」ということ | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

 
こんにちは
いつもありがとうございます
自由に目覚め創造を楽しむ
スターシードアーティストトモコです


自分の波動が変わると引き寄せるものが変わります。
 
出すものが変わるというのが正確かな。
 



それも日々変わります。

この『変わる』

というのは私はこれまで

「ある日目が覚めると もうすっかり別人になって自分でも驚いている日が来る!」のだと思ってました。笑
 
それから「変わるのはダメだ!とも思っていました」「え、昨日の話と違うじゃない?」と

しかし
 
エイブラハムもバシャールも言っていた
 
「流れに乗る」
「逆らわない」
 
感情の波や新たな思考が流れてきたら
否定しない。
逆らわない。
認めて流していく。
そして
どういうのが気分がいいのか?
、をまた確認する。
その繰り返しで、流れに沿って進んでいくのです。

これはエゴ的にとっても認めずらいアドバイスです。
だって
 
「良くなりたい」
「もっと良くなりたい」
「ずっと良いままでいたい」
と思い
「頑張らせる。」
 
「早くしないとダメだ、焦らせ急がせる」
 
私たちのエゴの役目はこれなんです



エゴは
「もっと頑張って
完璧な存在にならなければ(だれがそう決められるのか?)
自分は価値があり意味があり、自分の学びが正しかったと言えるのだ」
と脅してますが
嘘でした。


この世界には「正しい」というものはなかったのです。

全て自分が作ってみている世界で、
これは正しくてこれは正しくない、
と審判みたいなキャラを置いて、そいつに語らせてるだけなのです。
 
しかも私たちはその一言に縮こまっているのです。
そして
その「審判役」も
「縮こまってる自分」も
自分の作った創造物なんだと頭でわかっても
まだ繰り返すのです。
 
【繰り返してる自分はダメなんじゃないか?】
【まだまだなんじゃないか?】
【全く進歩してないんじゃないか?】
とふてくされたくなりまた弱気になったりします。
 
でも
実はちゃんと変わってるのです。
 
その証拠に二度と全く同じ自分ではいられないのです。
10分前の自分、10分後の自分
10年前の自分、10年後の自分、
同じわけないですね。
 
だから
 
自分が意図してインプットしたデータに常に私たちは書き換えられているのです。
 
ちゃんと進んでるのです。
安心していきましょう。
 
ではまた!
 
 
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