クレオパトラ | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

 

クレオパトラチャネリング

おはようございます。

気持ちの良い朝です。

いつも訪れてくださりありがとうございます。

けさは突然来たチャネリングです!



写真はたまたまあった博物館の写真、ツタンカーメンかな?



映画並にリアルでした!

しかもなんの脈絡もなく。(強いて言えばラピスラズリを朝手にしたことが関係あるかな)


シャワーを浴びて顔に日焼け止めを塗っていると突然見えてきたビジョンです。



以下ビジョン。

 

水を窯に入れて運ぶ髪の長い少女として街を歩いている

裸足

黄色い土の街、

クレオパトラの領地

クレオパトラのところへ水を運ぶ仕事をしている

その人はクレオパトラの寝室に出入りして、何か言われたことを書き留める仕事もしていた


それからクレオパトラが現れたので

どんな人なのかチャネリングすると

(私は全く予備知識ゼロです。歴史も地理も)


統合された魂

ジャッジがないので

いい人でも悪い人でもなく、

思ったことをストレートに行動出来る存在だった

体のエネルギーはどちらかというとらガッチリした肉体。繊細というより健康的な感じ。おおさかなおみ?のような^_^


髪は黒く目も黒

肌は小麦色

顔は小さい

足には青い石の入ったサンダルをはいて

ぴったりとした麻の生の色のローブを着ている

バラの香りがする

見えたのは明るい午前中の風景。

寝室の中からしだいに部屋を出て館内を歩いていた

日射しの降り注ぐ回廊のようなテラスのようなところに立って外を眺めている。


何かメッセージありますか?

と聞くと

月が現れ、「月と水」

「月光浴させた水は良いわよ!」

^_^と言っていました。

何に良いのかわかりませんが、多分本人はそれをいつも使っていたのだと思います。

美容なのか、健康なのか精神なのか、あ、もしかしてVirus効果?!




以上今朝は突然


クレオパトラとつながりました!




追伸

本当はけさはグラウンディングのことを書こうと思ったのですが、後ほど書きます。