今目の前の出来事がブロックのお知らせ | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

今日は(これから何度もだと思いますが)「ブロック解除の話」です。

 

 

 

 

自分のパターンを見つけた話なので、気になる人は読んでください。きっとブロックが外れます。

なぜかというと「あ、自分もそれと同じようなことある!」と気がつくだけでブロックは外れます。

バシャールもアキコさんも言ってます。やってる人がいると勇気づけられますね!ありがたいです。

 

 

「今、外してくださいね!今それが出てきているというのは今がそのときですよ!」

 

という言葉を昨夜寝る前に目にしました。(こtれも偶然ではなく必然なのでしょうね)

並木良和さんの「目覚めへのパスポート」のある一文です。

並木さんを知ったのはほんの20日くらい前です。すべて次々繋がって知るようになっているのですね。

 

 

「ブロック」

 

 

言葉も意味も知ってますが!

「そうそう外れるわけない!そんなに簡単なわけはない!」っていうブロックがあることに気がつきました!

 

はい、ここでバシャールのいう電球付け替えのようなワークですぐ外しました。

 

 

 

今コロナに関して個人の見解や危機感が違うので

 

 

家庭内でも意見の相違が起きています。

多くの方もそうではないでしょうか。

 

みんながうっすらとストレスを感じるから

人のストレス波動に倍疲れてやられてしまうのですね。

ますます波動悪くなる悪循環〜

 

 

 

今朝もそんなやりとりにムカッとすることが起きました。

 

 

当然感情はむかつく、うざい、黙れ、以上なんですが、

 

 

「家族の中での自分の立ち位置のパターンのブロックだ!」

 

 

と気がつきました。

 

会話の内容は旦那が「長男と私のコロナへの危険意識が低すぎる」「バイトに行くなんてとんでもない」

「やめるよう言え」・・・

 

ということを言ってきたのです。

 

普通といえば普通の話です。

 

そして私は「はいはい」と気のない返事をし、何を感じたかというと、

 

コロナについてはもちろんスピ的に受け止めてるので、ただ闇雲に怖がってもダメだと知ってるので反発を感じます。

 

でもブロックはそこではなくて、

 

ブロック1

家族の中での自分の役割、「自分は家族の機嫌をなだめてとり持つ必要がある、そうしないといけないんだ、そうしないと怖いことが起こるんだ・・・・・」という子供の頃から繰り返されている(過去生からも繰り返されている)パターン、ブロックに気がつきました。

これはすべての女性にありがちではないでしょうか?だから延々と女性の地位が低いまま、家庭の中では暗黙のうちに女性が地味なケアワークを押し付けられて、しかも受け入れてしまう。何も変わらない。でもこれ社会制度の改革じゃなく自分を変える、なんですね。

 

 

電球付け替えます。古い電球がついてるのを外して、ポイ!と私はブラックホールに捨てる感じにします。

そしてNEWな電球をつけあたらしい光を見ます。もうそんな役割幻想だからしなくていいよー人は人、・・・それを感じます。

 

ブロック2

するともう一つ気がつくことがありました。

それは「いい人で(いい母、いい嫁、いい娘。。。ありがちですね)!いないといけない、不機嫌とか嫌な奴はダメ(これやってるのは旦那)というブロックです。」

「いい人でいないといけない」というブロックは実はもう一つ続けてブロックがあり、

 

ブロック3

「あるがままではいけない!ただ思うことを言ってはいけない、良い振る舞いをしないといけない感情を出してはいけない・・・いけないいけない・・のオンパレードです。つまりそのままの自分ではいけない!自分であってはいけない!」

すごいブロック!

 

今、外しましょう!

古い電球はそのままの自分ではいけない!が光ってます。外して、

それをポーンと外して

あたらしい電球にします。

ピカ!

「リラックスして、ダメでも不機嫌でもいいそのまま思うままの自分をやってる自分」を見ます。

何にもそれで問題ないし、むしろそれで波動良くなってる自分を感じます。