189偏頭痛明けにふと浮かんだことは海辺のホテル、それも東急今井浜リゾートだった | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

えーん気圧にやられて

偏頭痛で丸二日ダウン

絶食絶水

昼前に生き返った。

 

言葉に書くと軽いが

 

本当に死ぬよりひどい?づ痛と吐き気ガーン

 

いつこれを解放できるのだろうか??えーん

 

 


 

 

解決はさておきショボーン

雲が晴れるように平常心に戻った時

ベッドの上で

 

7月の強い日差しの射す芝生を

窓越しに眺めていたら

 

なんの脈絡もなく

頭に浮かんだシーンが

 

気持ちよく

海辺のホテルのテラスで昼を食べている

シーン。

 

それも東急伊豆今井浜のホテル。

あー、行きたいなー。

もうワープで今すぐ行きたいなー。

と感じた。照れ

 

あんまり普段そういうこと

考えたことがないので

自分的には意外で

新鮮な空想なので

ブログに書こうと思った。

 

普通の方にとっては

ありふれた話かもしれないですが。

 

休暇をとってどこどこへ行こうー

というシチュエーションが

現在の自分にはないので。

 

非常に珍しい欲求。

しかもとてもナチュラルで

とてもリアルに浮かぶ。

これはシーンというのもあるが、

日差しと

時間帯と

温度、体感温度

から浮かんできた。

 

強い日差しを見ながらも

涼しい部屋にいる。

 

そしてカラッとしている。

そして

何も義務がない。

家事もない。

やろうとすることもない。

 

 

そんな感じにいたいんだね自分。照れ

 

そしてそのシーンは

家族といるのがいいみたいだった。

 

数年前までかなり頻繁に

家族で行っていたので、

馴染んでいる、というのもある。

 

とても居心地のいいホテル。

緊張感高すぎもせず、

かと行ってさみしい感じでもなく。

家族、子供連れにはちょうどいいホテルで好き。

 

実際それが願いであるなら、

それは実行可能であり、

したいことを実行可能である

というのは満ち足りた自分の

エネルギーだと感じた。

 

 

という今回はとりとめもない話でした

 

辛いんだか

幸せなんだか

両方なんだ。

 

続く