186思ったことを行動する | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

186思ったことを行動するポーン

 

 

 

ああー、これって簡単なようで

 

 

 

 

 

 

難しい!ショボーン

 

 

 

 

 

 

 

 棚のなかで

 

ダンサーの友人からもらったノートに

 

たまたま目が行つた。

 

 

開けたところに書かれていた言葉

 

 思いと行動を一致させることを日常でトレーニングする

 

 

「これ久しぶりにブログに書こう!」

 

と思いながらも

 

あれやこれやで今になる・・・ショボーン

 

 

 

 

たまたまみつけた赤いハート型のノート。

 

 

 

これは本物の意識使い、身体使い手と感じている

ダンサーの友人からのギフトだ。

 

ハートが大好きな人。

 

 

そのノートは去年

体の使い方を

教えてもらう約束の時に

持ってきてくれた。

 

 

 

教会のなかで

 

色々なことを教えてくれた。

 

 

 

大事なことを

 

自分はきたない字で

 

書き取っていた。

 

本当は書いても意味ないと思いながら。

 

 

 

身体のことは

 

身体で覚えないと意味がない。

 

 

 

 

 

でも一番できないことで

 

とりあえず書いていた。

 

 

 

 

身体の使い方のレクチャーを受けようと思った

その時の自分と

 

イマの自分は全く違う。

 

 

 

 

今私は体から遠のいてる

 

声からも遠のいている

 

どうしてなのかわからない

 

あんなに身体や声のことを探求していたのに

 

今は見ているものが違う。

 

なのでその時のノートの

 

ほんの断片で

 

今の私へのメッセージとしては十分だった。

 

身体使い

 

 

は実際自分が踊る踊らないとは別に、

 

存在としての身体使いが

 

自分には興味がある。

 

 

そして今日たまたま目にしたメッセージは

 

身体のことというより

 

意識の啓示だ。

 

どれだけ自分は

 

思ったことと行動を一致させられているのか?

 

それは

 

心と身体を一致させるということ。

 

思いと表現を一致させるということ。

 

感情と行動を一致させるということ。

 

 

 

ただそれだけのことがどれだけできなくなっているのかと思うとちょっとやな気分になるが、

 

そのやな気分さえしっかり感じ、そして何を自分は行動するか?

何を躊躇するのか?

 

 

 

注意深くあれ 

だ。

 

 

 

 

続く