66精麻芯のキャンドルとスピリットポエムのこと | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

66精麻芯のキャンドルとスピリットポエムのこと

 

 

ポエトリーメディテーションに使われるキャンドルについて、ポエムについてのご紹介。

 

「使用する精麻芯のキャンドルについて」

 

精麻とは大麻の茎の長く丈夫な繊維で、

古来天皇の代変わりの儀式や神事に欠かすことのできない神聖な素材です。

神事ではお祓いをする神主さんの使うヌサに使われています。

 

精麻は「祓い清める」と

「天と地をつなぐ植物」として使われています。

 

神社のお賽銭箱の前の鈴を鳴らす縄も、

本来は精麻で、できていて、

この縄で手をこすることで

さらに身が清められます。

 

炎を灯すことで、自分を整理し、

本当の自分の声を受け取るなど

瞑想と同様なサポートがなされます。

 

この精麻キャンドルはオーダーメイドで

全て手作業で作られています。

良質ななロウと、

手で丁寧に結びあわされた

精麻を芯として作られています。

 

波動測定をするとこの精麻のキャンドルは

針が振り切れるほど波動が高いそうです。

 

 

「スピリットポエム」

poetry of spirit

スピリットから降ろされる言葉の

作品は思考を含まず、

場を浄化するサポートをします。

思考で作られる詩とは全く別なものです。

 

 

炎と精麻とスピリットポエムの

流れる空間でお会いしましょう。