2つの出版社/社長のブログ

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詩のある出版社「ポエムピース」
本で未来を創る?「みらいパブリッシング」
2社の出版社をやっている出版社社長のブログ
**「本のレビュー」「出版を目指す人への情報提供」 2つテーマで更新されます**  ー松崎義行ー

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大災害や疫病に見舞われたとき

文明の弱さを感じますね。

 

人類の文明は枯れ葉のように

舞い散ります。

 

文明は社会と相似形で

文明の弱さを見たとき

社会の弱さを見ます。

 

社会の弱さを見たとき

そこに住む人の弱さを見ずにはいられません。

 

日本は島国で

周囲の目を気にする人が多いから

文明の発展に伴って

事なかれ主義や

ムラ社会も高度化しましたね。

 

親方日の丸や

お上に逆らわない国民性は

今日のような状況では

自粛や(ちょっとまえのはやりでは忖度)なんていう形で現れてしかるべきなんでしょう。

 

公序良俗 という自己検閲

 

公序良俗という基準を持ち出して

自粛や社会の空気の検閲にかけていくということは

長年行われてきましたが

それに事なかれ主義や

金銭至上主義、コマーシャリズムなどが響き合って

表現の自由も失われてきたような気がします。

 

スポンサーの顔色を、頼まれもしないのにまず気にしてしまうとか

差別用語辞典をみたりして、

差別思想がない表現物を差別したりして。

 

好きに表現しよう

 

もっと好きに表現したらいいと思うわけです。

本というのは国家権力や法律に規制されるのものではなく

それを作ってきたものなのですから。

 

一時の流行りや、政権を気にせずに

人間の本質的な幸せのために

百年、千年持つ本を作ったらいいわけです。

 

支持して切れる読者いればもちろん、読者が少なければ

それを増やすために本を出せばいいと思います。

 

その際、

何も削ることはありません。

好きにやればいいのです。

 

編集者に相談すれば

著述物は本というメディアにふさわしい身体を獲得します。

本を作るのは編集者にとっていつもやっている本業です。

 

表現者は表現を本気でやり、本作りを本業とする編集者と協力して

出版すればいいのです。

 

自分の舞台を作るには

まず、公序良俗に影響されない

本来の本気の表現を目指しましょう。

 

まもなく出版される「つまさきもじもじ」のPOP↑

 

 

相談してください

 

 

本を出したいと思ったら相談してください。

みらいパブリッシングでは、相談を受け付けています。

有料ですがセミナーもたまに開催しています。

 

ヘンな名湯 

重版出来!

 

 

「ヘンな名湯」という本を出しましたが

これはかなり変な本です。

 

一昔前なら、サブカルチャーの王道。

タモリ倶楽部みたいなネタの集まり。

 

メーンカルチャーばかりではつまらない。

そんなもの、

「批評精神」であしらうようにサブの深みにハマってみたい。

 

本当はこちらがメーンだと

信じていく。

 

ありのままをただ受け容れるのではなく

ありのままの表面から、深みに分け入っていく。

それは探究心を満足させ

自分のオリジナリティーを感じる至高の経験。

 

だからやめられない。

 

ヘンな、というのは

一つの

自分らしさへのキーワードではないか。

 

そうだ、

ヘンな、をシリーズ化して

本を作ろう!

 

そんなわけで

「ヘンな名湯」重版!!にもなったことだし、

「もっとヘンな名湯」をたくさん印刷して

この度刊行しました。

 

この面白さに、各メディアもおもしろがって

バラエティー番組やイベントに著者が出まくっています。

直近では、NHKラジオ第1で1時間もヘンな名湯のお話をしていましたよ。

 

第3弾も企画中です。

 

読者の皆様も、

ディープでニッチな趣味を本にしてみませんか

 

きっとたくさんの人が集まり、さらにディープな情報が集まり

コミュニティーを作れるかもしれません!

 

それは人生の時間を豊かにするかもしれません!

 

 

こんなサイト発見!

https://xn--t8j9d2c.com/strange-meito/

 

 

 

 

みらいパブリッシング、ポエムピースの拠点は大阪にもあります。大阪にいる副社長は名古屋の出身。ひとなつっこいステキな人です。ぜひ知り合ってほしい!

本は「黙っている人」のようだ

と思うことがあります。

 

大きな声で

面白おかしく

がなりたてる

テレビ放送に邪魔されて

本の存在感は

普段

身をひそめているようです。

 

じっさい、

本棚に納らていたり

枕元に積まれて

声を上げることはしません。

 

埃をかぶってしまうことが

誇り高いことだ

なんていう

寂しげなジョークも聞こえてきます。

 

お偉い人が

おおいばりで

ウソをついて

恥の上塗りをしつづけても

大声で 他人の悪口や屁理屈をいいつづければ

いつのまにか

まわりは あきれはてて

長いものに巻かれることを

えらんでしまうことが

おおいのです。

 

そんなとき

私は

黙っている本に

親近感を覚えます。

同時に

希望を見出します。

 

世間では

長いものに巻かれ

お金で買収され

欲望に負けて良心や教養をなかったもの(こと)にして

うまく生きているような気持ちになることもあるのです。

それを

単純に

責められるものではありません。

 

理想と現実の間で

人は悩み、せめぎ合って

だからこそ

そこに良心の価値があるともいえるのです。

 

ところが

NHKに代表される(劇場型ともいうべき)

大きい声のメディアが

時の権力に買収され、あるいは

おもねっている現在

小さい声は

ないがしろにされることになります。

 

善良性や良心を持って生きることが

正しいことなのか、

それで幸せになれるのか

悩むことにもなります。

 

そんなとき

やはり

小さい声を聞きたくなります。

本に頼りたくなります。


そこには

善良な魂や批評精神を持つという倫理が息づいています。

 

子どもたちは

戦争をヴァーチャルなゲームの中で体験し

その破壊のエクスタシーを

生きる楽しさと勘違いしてしまうおそれがありますが

それを

大人の権力者が

大きな声で肯定します。

否定する顔をしながら

肯定します。

 

賢明な子どもの命は

その人類と生命の危機を

ちゃんと感じていると信じたいですが

私達が子どもに用意している環境は

過酷なものです。

 

その子どもたちのためにも

私は

出版事業を営み

小さな声を伝え続けたいと思うのです。

 

小さな声

それは

善良に生きる地球市民の

国境や言葉の垣根を超えた

つながりがきっと支え続けてくれるだろうと

思います。

 

もしそうでなければ

人類は

核兵器のボタンを誤って押してしまう前に

猿に大政奉還したほうが

いいのです。

 

 

 

追伸

大きい声のメディアのなかにも

当然、小さい声の人が

根を張っている

その存在は

きっと未来をより良く変えてくれるだろうと

信じています

 

 

2月22日に「詩の時間」シリーズ刊行イベントとして、表参道で詩人の谷郁雄さんと対談イベントを開催しました。

当日の内容をライターさんに書き起こしてもらいましたので、数回に分けて掲載します。

 

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「詩の時間」の会

 

~松崎義行さん、詩の朗読~

 

(松崎さんが『幸せは搾取されない』の「十秒の詩」から朗読)

 

松崎:先ほど少し言いましたが『10秒の詩』といって、こんな感じの短い詩をたくさん収録しています。

 

谷:笑えるような詩もたくさんありますよね。笑えるような詩もあって、すごく楽しいんですよ。少しずつ読んでいると。時々机の上に置いてあって、読み直したりするのですが、ほっこりするんですよね。松崎さんの詩は。しんどいときとかあるじゃないですか。そんなときもいくつか読むと気持ちがほぐれるというか。ほっこりしてきて。

 

松崎:そう言ってもらえるのは嬉しいですね。僕も「心の傷を治す」ということをメインテーマに書いているので。

 

谷:心の傷を治すのは難しいと思うけれども、楽しい時間が少しでもあれば、良いかなという感じ。

 

松崎:僕は「治る」と信じてしまっていて、無理やりかもしれないけれども、そう信じ込んで書いているようなところがあって。そういうポイントで読者と合致したいという気持ちで、短い詩を毎日書いて、発表していたんですけれども。

 

谷:発表というのはどこで?

 

松崎:2011年の東日本大震災の震災復興プロジェクトで、福島県の花作家と写真家が福島のいろんなところに咲いたお花を毎日フェイスブックやホームページ上にアップしていたんですね。

そこに言葉を添えて欲しいという依頼があって。夜12時までに写真が送られてきて、翌日の朝5時までに詩を書いて送るという過酷な1年間を送っていたんです。

 けっこう高齢の方も読んでくださっていて、お花が見たくて最初は読んでいる方もいますが、お花を見るときに短い言葉があると、花の世界にも入っていけるし、詩をきっかけに自分の古い思い出、良かったあの頃の思い出みたいな。ちょっと感傷的ですが、そういうところにも入っていけるということが、何か日常をちょっとフレッシュにしてくれるみたいで。

 そういうことで、信じて書いていたんですよ。だから、ほっこりするとか、傷を治すというテーマはいつも自分の中にあって。それがたまってきたものが本になっているといった感じです。

 

谷:基本的には、皆さんが言葉をお書きになるかは分かりませんが、とりあえず自分で書くことで気持ちの整理を付けて……。みたいなところはありますよね。

 

松崎:それが僕にとってもすごい大問題だった時期がありましたよね。自分が書いているものは、ただ自分の感傷なのではないか、とずっと思えてきて。それでもそれを書かずにはいられないみたいな中で。

 けっこう誰でもあると思うんですよね。自分が書いていることは何か価値があるのかなぁ、って。

 

谷:自分が書いているものは自分ではよく分かりませんよね。もうあまり見たくないということはありますよね、自分の作品は。人に「あれがよかったよ」と言ってもらえると、それが一番嬉しいですよね。「あれはあまり好きじゃない」とか色々な意見がありますが。

 何かで共通でこれが面白いとか言われると、単純にそういうものなのかなぁって、思ったりして。まったく、自分では予想していなかったものを「良い!」という方もいますし。

 その人が映るということがありますよね。自分の考え方というより、読む人が自分の気持ちをそこに映しているというか。理解の仕方も好みも違っていますし。そのときの気分によっても変わりますしね。

 

松崎:SNSで詩を発表するというのは即座に回答が分かるんですよね。「いいね」やコメントがいくつ付いたとか、自分が良いと思ったものでも付かなかったり。付かないのは本当に悪いものかというのも一つ問題だけど、反響があると嬉しいから、その系統のものを書いてしまって、格言っぽいものとか、応援歌的なものとかになりがちになってしまうんですけどね。

 谷さんは読者や編集者の反響を見て詩を書くことはありませんか?

 

谷:反響を見てということはあまりありませんが、あまりにも独りよがりのものを書いてしまうと次の本が出せなくなってしまうので。出し続けるためにはどうすれば良いか、はあったような気がしますね。

 

松崎:谷さんの詩は一方通行ではなくて、反響を受け止めている気がしたんですね。本を作るときはいつもそうなんですが。ダメなやつはダメとかこれつまらない、イヤだ、収録したくないとか言うわけですよ。残ってきた作品を受け入れるじゃないですか。結果的には読者に受けるもの、他人が評価したものが世に出ているような気がするんですよ。

 

谷:没にした作品でもそっちが良いという人もいるんですけれどもね。

 

松崎:少なくとも本人の評価とは少し違うんですよね。詩人の中には自己完結してしまっている人もいて、芸術の世界には多いと思いますが。

 でも僕はもっと読者がいる世界を大切にしたいと思ってしまいますね。

 

vol.1から読み直す

 

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○出演者プロフィール○

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谷郁雄(たに・いくお)

1955 年三重県生まれ。同志社大学文学部英文学科中退。

大学在学中より詩作を始め、78 年に大学を中退後、上京。

90 年に『死の色も少しだけ』で詩人デビュー。

93 年『マンハッタンの夕焼け』が小説家の辻邦生の目にとまり、第3回ドゥマゴ文学賞の最終候補作に。

詩集に『自分にふさわしい場所』『日々はそれでも輝いて』『無用のかがやき』『思春期』『愛の詩集』『透明人間 再出発』『バンドは旅するその先へ』『バナナタニ園』他多数。

詩集の他に、自伝的エッセイ集『谷郁雄エッセイ集 日々はそれでも輝いて』などがある。

いくつかの作品は、信長貴富氏らの作曲により、合唱曲にもなっている。

-------------------------------------------------------------------

松崎義行(まつざき・よしゆき)

1964 年東京・吉祥寺生まれ。15歳のときに「童女M」でデビュー。

谷川俊太郎らと詩のデザインレーベルoblaatを設立。顕微鏡で読むガラスの詩集や、詩の電光掲示板「ポエツリー」などを制作、SUPPORT YOUR LOCAL POET と題して朗読会のシリーズを実施。

2012 年、東日本大震災後の「心の復興」を目的に福島で活動。「ここは花の島」(合唱曲=谷川賢作作曲、写真詩集)、「自分らしさを咲かせて」(トリ音/作曲・歌)をリリース。

2014 年、みちるのペンネームで「心の傷を治す本・10 秒の詩」を出版。

2016 年より札幌ポエムファクトリーの指導員を務める。

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ポエムピース「詩の時間」シリーズ

大切なことは小さな字で書いてある』(谷郁雄)、

幸せは搾取されない』(松崎義行)は

全国の書店、アマゾン、ヤフーストアにて好評発売中です!

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2月22日に「詩の時間」シリーズ刊行イベントとして、表参道で詩人の谷郁雄さんと対談イベントを開催しました。

当日の内容をライターさんに書き起こしてもらいましたので、数回に分けて掲載します。

 

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「詩の時間」の会

 

~谷郁雄さん、詩の朗読~

 

(谷さんが『大切なことは小さな字で書いてある』から「薄い詩集」、「コーヒー」、「ハトよけ」、「当たり前」、「成仏」を朗読)

 

谷:「ハトよけ」では森山直太朗さんが出てきますが、直太朗さんは知り合いなんです。怒るかな、とも思いましたが、「繰り返し僕がCDを聞いている」ということも書かれているので、「あれ面白かったよ」と直太朗さんとの共通の知人である・詩人の御徒町凧(おかちまち かいと)さんから連絡いただいたとき、「怒っていないんだな」と思って、ほっとしました。

 僕の場合、普段2Bの鉛筆でコピー用紙に詩を書いているんですね。ある程度集まったら詩集にして。

 ここに収録した詩は短いものばかりですが、なんか松崎さんから質問などありますか?

 

松崎:先ほどのデザインの話に戻るのですが、今ので26ページまで読んでいるんですよね。ページを繰りながら、どんな言葉が出てくるのかなって。しかもそこに出てくるのは非常に堂々とした、1ページの中に少しの言葉が書かれていて、そういった日常の中の味わいみたいなものが、少しゆっくり歩いたり見つめたりすると、色々感じることができるんだということを感じています。谷さんの詩がもともと持っているなかに見つけたキラキラするものや素晴らしいもの、そうでないものを含めて味わえることを面白いなと思います。

 僕、谷さんのキャッチコピーを考えたんですよ。それは「シェフの家庭料理フルコース」。

 

谷:いや、よくわかんないな(笑)。

 

松崎:日常生活の家庭料理なんですよね。いつも味わうことができるものなんですけれども、それはおふくろの味や自分で作ったものではなくて、リスペクトを込めて、言葉の、詩人のプロフェッショナルとして用意しているということですね。

 

谷:詩も変わってきていますね。若い頃や最初の頃は、観念的で小難しいこともけっこう書いていたりしていたんだけれども、どんどん変わってきますよね。若いときは衝動で書いている言葉でしたけれども、それがだんだんだんだん年とともに変わってきたんですよね。

でも最近また元に戻っているのかな、というか、現代詩に近いような複雑なものも書きたいなと思ってきていますね。それなのでまた少しずつ書いてみたりしているのですが。

変わりますよね、やっぱり。自分が書く詩も。

 

松崎:どのような理由で変わったと思いますか?

 

谷:写真家とのコラボレーションは編集者のアイデアで始めたのですが、写真ありきだと、自分の世界だけ深めても合わないんですよね。写真がここに入るんだろうな、という気持ちで書くため、写真家と合わせることを念頭に置いて作品を作っていました。長年そうやって作品づくりを続けて、言葉にギリギリまでこだわるということをしてこなかったんですよね。そうではなく、今回自分1人で詩集を作って、そういう風にまた作品を作っていかなければならないと思っているので、言葉がまた複雑になっていくかもしれないという予感はあります。

 

松崎:『大切なことは小さな字で書いてある』は言葉だけの詩集ですが、すき間があって入り込みやすいというのはありますよね。すき間がありつつも丹精で、よく調べられているなというのは読者としての感想ですね。そういう読者を受け入れるすき間というのが詩にはすごく必要ではないかと思ったりしていますね。

 

谷:好き嫌いは別として、そういう読んでもらえる機会は増やしていきたいですよね。普段“詩”というと難しいとか敬遠されがちなところもあるので、そうではないことはいいたいと思っているんですけれどもね。それもあって色々やってきたんですよ。写真家とのコラボとか。

 

松崎:言葉や詩の世界に入るきっかけになりますし、もちろん、写真の世界に入るきっかけになった方も大勢いると思いますし。同時に、きっかけから色々なところに詩を鑑賞するようになって、また谷さんのところに戻ってくるような。なんかそういうのはすごくうらやましくて、女子高生のファンもすごく多くて(笑)。

 

vol.3に続く

 

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○出演者プロフィール○

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谷郁雄(たに・いくお)

1955 年三重県生まれ。同志社大学文学部英文学科中退。

大学在学中より詩作を始め、78 年に大学を中退後、上京。

90 年に『死の色も少しだけ』で詩人デビュー。

93 年『マンハッタンの夕焼け』が小説家の辻邦生の目にとまり、第3回ドゥマゴ文学賞の最終候補作に。

詩集に『自分にふさわしい場所』『日々はそれでも輝いて』『無用のかがやき』『思春期』『愛の詩集』『透明人間 再出発』『バンドは旅するその先へ』『バナナタニ園』他多数。

詩集の他に、自伝的エッセイ集『谷郁雄エッセイ集 日々はそれでも輝いて』などがある。

いくつかの作品は、信長貴富氏らの作曲により、合唱曲にもなっている。

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松崎義行(まつざき・よしゆき)

1964 年東京・吉祥寺生まれ。15歳のときに「童女M」でデビュー。

谷川俊太郎らと詩のデザインレーベルoblaatを設立。顕微鏡で読むガラスの詩集や、詩の電光掲示板「ポエツリー」などを制作、SUPPORT YOUR LOCAL POET と題して朗読会のシリーズを実施。

2012 年、東日本大震災後の「心の復興」を目的に福島で活動。「ここは花の島」(合唱曲=谷川賢作作曲、写真詩集)、「自分らしさを咲かせて」(トリ音/作曲・歌)をリリース。

2014 年、みちるのペンネームで「心の傷を治す本・10 秒の詩」を出版。

2016 年より札幌ポエムファクトリーの指導員を務める。

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2月22日に「詩の時間」シリーズ刊行イベントとして、表参道で詩人の谷郁雄さんと対談イベントを開催しました。

当日の内容をライターさんに書き起こしてもらいましたので、数回に分けて掲載します。

 

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「詩の時間」の会

 

~オープニング~

(以下、敬称略)

 

松崎:谷さんとは何度もお会いしていまして、『詩の時間』シリーズを発行した出版社、ポエムピース社長の松崎と言います。

 

谷:僕が紹介しましょうか。松崎さんは、僕も付き合い長いんですけど、以前、別の大きな出版社の社長をされていまして。力のある方なので、また色々手広く出版を始められて。その付き合いの中で、吉本ばななさんと一緒に『バナナタニ園』というちょっと変わった本を松崎さんが経営するポエムピースさんから出版してもらいました。そんなご縁もあり、今回の『詩の時間』シリーズも二人で始めることになりましたね。

ご自身も子供のころから詩に興味があって、詩を書いていらっしゃったので、詩人でもあり出版社の社長でもあるということをずっと続けてこられた、ちょっと珍しい方です。

その流れの中で、お互い詩を書いたりしているので、一緒にやろうという話になって、このたび本が完成しました。

 

松崎:詩というものがね、割と特別なモノみたいな扱われ方を世の中でされていて。自分にとってはとても自然なものなんだけれども、例えば、『最近の詩人、何人知っていますか?』と聞いたときに、1人も名前が出ないような特別な世界みたいな感じで、『何があるのかな?』と思われているような状況が詩にとって不幸だなと思っていまして。

中学や高校の頃に読んだ現代詩とか、すごく面白いものがあって。本の中で紹介されていて、こういう風に読むんだよと、たまたまそういうものに出会って、詩の面白さを知って、自分でも書いていて思うんですけど。もちろん、興味があったにせよ、なんか細い道をずっと来て、詩と付き合うという感じがしていて。詩をもっと広い場所に出して、みんなが読める、その魅力に触れ合える場所にしたいという願いがずっとありましてね。以前やっていた出版社でもそういう願いがあって。その中で僕も谷さんと人の紹介で出会ったのですが、気付いたら今谷さんがね、写真家と一緒にコラボレーションして。非常にデザイン性も優れた、写真詩集と言っても良いかもしれないんですけれども。

 

谷:たくさんやりましたね、写真家の人たちと一緒に。

 

松崎:それが素晴らしいものが多くて。

写真もやっぱりそんなに売れる世界ではない。特にデビューしたての人はそんなに売れるものではなくて。

「売れないもの×売れないもの」をやったときに、普通は『もっと売れなくなるんじゃないか』という気がするんですけれども、そんなことはなくて。

やっぱりそこに新しい世界のページというか、入ってきやすさという回路が詩にとってできているし、写真にとっても同じことが言えると思うんですよね。

詩をとっかかりに、写真を読むきっかけができるというか、写真を眺める、見入ることができるようになるというか。そういう本を次から次へと手掛けていて、すごい人だなと思ったんですけど、本人とお会いしていると全然すごい感じがしなくて。ちょっと突き飛ばしたら倒れちゃいそうな人だな(笑)、と。

 

谷:けっこう普通のことをやっていて、普段の生活はごく普通でしょ。その中で、詩だけにはこだわって続けてきたんですけれども、他の人が詩にこだわってやっているのとそれほど変わらないと思うんですよね。

詩といっても僕の場合は、そんなにそう言葉を飾ったりとかしている暇があったら、なるべくたくさん書きたいという、そういう気持ちで今までやってきました。

そういうものを今までたくさん出版してきましたけれども、今回、これまでと違っているのが、原点回帰ではないけど、言葉だけに一回戻ろうと思って。

写真家やイラストレーターとのコラボレーションをいったんやめて、もう一回昔書いていたように言葉だけで本をつくりたいなと思って。

そのタイミングで、松崎さんに作品を見てもらったりしながら、どういう風につくっていったら良いかなと。

これは久しぶりに本当に久しぶりに言葉だけの詩集になりましたね。

まあ、ご覧になったら分かるとおり、デザインが寄藤文平さんという有名、人気な……。

 

松崎:谷さんがずっと信頼されている方ですよね。

 

谷:文平さんとの付き合いは僕も長いので、今は超売れっ子になってしまって忙しい方ですけれども、超売れっ子になる前の段階でお付き合いを始めて、僕の詩集のデザインとかをしてもらっていたんですけれども。

今回もこの本が角が丸いんですよ。いつもすごい発想をしてくれるんだけれども、つくるのが大変なんですよ(笑)。

 

松崎:これ型抜きがほとんど手抜き、手で抜いているんですね。

 

谷:可愛い本になりましたよね。中が包装紙で、ツルツルとざらざらが交互にあるんですけれども。

 

松崎:水をはじくような紙と優しい和紙のような手触りの紙になっていますね。印刷自体は少し裏が透けるような感じですけれども、透け感も良いし。カバー自体も包装用のボール紙で、ボール紙の色は見ることができないぐらいなんですね。

 

谷:白いところにボール紙の地の色が出ているんですよね。

 

松崎:地の色を隠すためにオペーク白という後ろの色を見えないようにするようなインクを使って、でも黄色など薄い色の部分は後ろの色が透けて、この色を醸し出しているという形になっていますね。

 

谷:面白いですね。

 

松崎:谷さんは青田買いですよね。デザイナーの方を。

 

谷:違うんですよ。文平さんはすごい方で、次々とアイデアを出してくるんですけれども、普通できっこないということをやろうとするんですよ、とりあえず。

それで、ひどいときは表紙のない本をつくりませんか、とか。そういうことを言ったりとかする人なんで、編集者がビックリしてしまって、たまに引かれてしまうこともあるんですけれども……(笑)。

でも普通本って、そんなにお金をかけられるものではないんですよね。一般的にコストの問題もあるので、コストを抑えつつ、見栄えが良いようにつくるということで、だいたいつくり方の方法論は決まっているんですけれども、僕の本の場合、詩集ということもあるので、写真家とのコラボレーションもやってきたので、遊べると文平さんは思ったらしくて。

僕が行くたびに毎回、仕事って顔じゃないんですよね。

ここで新しいこと、変わったことをしたいという。

編集者はすごく困った顔しているんですけれどもね(笑)。お金の計算もしなくちゃいけないし。

でも、かなりの部分は実現しているんですよね。

 

vol.2に続く

 

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○出演者プロフィール○

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谷郁雄(たに・いくお)

1955 年三重県生まれ。同志社大学文学部英文学科中退。

大学在学中より詩作を始め、78 年に大学を中退後、上京。

90 年に『死の色も少しだけ』で詩人デビュー。

93 年『マンハッタンの夕焼け』が小説家の辻邦生の目にとまり、第3回ドゥマゴ文学賞の最終候補作に。

詩集に『自分にふさわしい場所』『日々はそれでも輝いて』『無用のかがやき』『思春期』『愛の詩集』『透明人間 再出発』『バンドは旅するその先へ』『バナナタニ園』他多数。

詩集の他に、自伝的エッセイ集『谷郁雄エッセイ集 日々はそれでも輝いて』などがある。

いくつかの作品は、信長貴富氏らの作曲により、合唱曲にもなっている。

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松崎義行(まつざき・よしゆき)

1964 年東京・吉祥寺生まれ。15歳のときに「童女M」でデビュー。

谷川俊太郎らと詩のデザインレーベルoblaatを設立。顕微鏡で読むガラスの詩集や、詩の電光掲示板「ポエツリー」などを制作、SUPPORT YOUR LOCAL POET と題して朗読会のシリーズを実施。

2012 年、東日本大震災後の「心の復興」を目的に福島で活動。「ここは花の島」(合唱曲=谷川賢作作曲、写真詩集)、「自分らしさを咲かせて」(トリ音/作曲・歌)をリリース。

2014 年、みちるのペンネームで「心の傷を治す本・10 秒の詩」を出版。

2016 年より札幌ポエムファクトリーの指導員を務める。

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ポエムピース「詩の時間」シリーズ

大切なことは小さな字で書いてある』(谷郁雄)、

幸せは搾取されない』(松崎義行)は

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出版事業とは何なのでしょうか。

皆さん、著者の仕事はイメージしやすいと思います。

机の上でパソコンや紙、ペンを使って原稿を描く。資料を集める。本の内容によってはイラストや図表などをつくることもあるかもしれません。いってしまえば、著者一人で完結してしまうことです。

 

そこに出版社が介入し、出版社の意志が加わることで、出版事業が始まります。

出版事業は、著者の作成した原稿を、たくさん刷って、より多くの人に届けること。

そのため、原稿に対して、出版社や編集者が意見を言うこともありますし、出版社が主体となって動くことも多いです。どのようにして多くの人に届けようかと著者と一緒になって試行錯誤します。

 

今の時代、自分の意見を表明できるメディアは多いです。

ブログやメルマガなどネット上のメディアでは、誰もが簡単にしかも匿名で自分の意見を気軽に発信できます。

 

私はいろいろな人が自らの意見を発信することは良いことだと思いますし、今まで拾われてこなかった少数派の人たちの意見ももっと聴きたい。

でも中には、まるで闇討ちのような匿名での中傷や罵詈雑言も存在します。これは意見表明というよりも、どちらかというと言論テロです。自分の発言に対して、誰も責任を取ろうとしません。

 

ネットにはネットの良さがあります。誰もが気軽に自己発信できるようになったのはとても良いことです。

しかし、私的な考えですが、ネットの情報はどうしても受け流されやすいような気がします。

ある人の思想のダイジェスト的な部分はわかったとしても、微に入り細をうがった本質的なところまでは理解できたない。たとえ同じ内容が本とネットの両方に掲載されていたとしても、紙に文字が染み込んでいるのと光で文字が浮いているのは脳の受け取り方が違う気がします。私のDNAが情報の受け取り方として“本の方が良質な情報だ”と本能的にとらえているような気がしてならないのです。

 

考えてみてください。

ネット上では、記事を書いて、多少推敲はするものの、「投稿」ボタンをクリックすれば簡単に自分の意見を表明できます。

対して、本は原稿をつくって、編集者や出版社と意見を戦わせ、何枚もの紙を刷り、書店などに配本し……。何十倍も何百倍もの苦労が伴います。

 

正直、「そこまでして出版をしたいのか?」と思う人もいるでしょう。

でも、そこまで本気だからこそ、ネットでは伝わらなかった本当の思想のニュアンスの部分までが自分のことを知らない人たちにも届くようになる。

著者の想いが、紙に強く染み込んでいるのです。

 

現代は無名性の社会と感じます。

表に名前も顔も出すことなく意見が言える社会。

それは気軽に誰もが意見を発信できる良さがありながらも、悲しい心ない言論テロまで広めてしまいました。

 

そうではなく、自分の名前や顔をしっかり出した上で「私はこう思う」と意見を主張し、さまざまな人たちと時に優しく、時に激しくコミュニケーションする豊穣な社会。

そのような豊かな社会の中で生きていくことこそ、私にとって幸福なのだと感じます。

 

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詩集『幸せは搾取されない』(著:松崎義行、ポエムピース、税抜き1300円)絶賛発売中です。

もしよろしければぜひお手にとってご覧ください。

 

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私は著者として10冊以上の本を出版してきましたが、それ以上に多くの本、アイテムの出版・編集プロデュースをしてきました。

 

そのため、編集技術などテクニカルな部分も実績や自信はありますが(新人著者が迷っているときもすでに先が見えていることが多いです)、それよりも大切なのは著者がどのような物を選び取ろうとしているのか。その想いに寄り添うことだと感じています。

 

編集者も色々な方がいますが、ポエムピースやみらいパブリッシングは会社の特徴として“著者の想いをスタートに活動をサポートしていくことで一緒に成長していきたい”という気持ちがあります。そのため、著者がどのような想いで本作りに関わっていくのかに注目してしまうことが多いです。

 

世の中にはさまざまな出版社がありますが、個人的に、あたかも売らんかな主義の出版社のやり方は品行方正ではないと感じます。著者の想いに関わらず、売れるパッケージへと無理やり閉じ込めてしまう。短期的に売上は上がるかもしれませんが、長期的にみて著者にとってプラスにはならないと感じます。

 

このやり方では、著者は取り替えの利くモノ。唯一無二のかけがえのない存在ではありません。

 

このような方法で出版を果たし、ベストセラー作家になった方でも、「自費出版でもいいから、自分が本当に書きたいと願う本を出版してみたい」という方は多いです。

私はそんな本こそ、企画出版で発行すべきと思うのです。

 

大量に売れなくてもいい。でも著者の世界を理解できる人に着実に届けていく。

そのようにして、思い通りの本を作りたいという著者たちの夢をこれまでもたくさん叶えてきました。

 

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本日、私の新刊、詩集『幸せは搾取されない』(ポエムピース、税抜き1300円)が発売されます。もしよろしければ、ぜひお手にとってみてください。

 

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12月20日に私の3年半ぶりの本、幸せは搾取されない』(ポエムピース)が発売されます。

 

 

詩の時間を生きる『詩の時間シリーズ』の1冊。

前著『心の傷を治す本・10 秒の詩』同様、10秒で読める詩がたくさん収録されています。

 

本書は同時発売する『大切なことは小さな字で書いてある』の著者・谷郁雄さんと話しながら一緒に作りました。いろんな方からアドバイスをいただきながら完成した一冊です。

 

来年、道徳の教科書にも詩が掲載される谷さんからは「まえがきなどに余計なものが入りすぎていて、詩を読むのを邪魔する。シンプルに詩だけにしたほうがいいと思う」などと言われ、悩みました。

 

それで、まえがきなど“余計”といわれた部分をすべて取っ払ってみたのですが、どうやって読んでいいのか、作者の自分が迷う。どうしてなんだろう、何だかそわそわする。「こう読んだほうがいい」というヒント、ナビゲーションをしたい。そうだ! 私は選評作家でもあるから。

詩だけで堂々と提示することに、すごく遠慮したい気持ちになる。

迷った挙げ句、結局、まえがきやあとがきを書き直し、詩の並びを変えたり、章タイトルをわかりやすくしたり工夫を凝らしました。

 

15歳の時から詩集を何冊か出版していますが、いつまでもうだつが上がらず、正直、周囲のチヤホヤされている人気者の詩人たちを見るとうらやましく思ってきました。

近づこうともがけばもがくほど苦しくなる。じたばたする。

でも、この“じたばたする”ことが詩を生み出すということなのだと思い直して、いつか詩が多くの人に受け入れられることを目指しているわけです。

 

詩集の出版というのは、へんてこなたとえですが、太古の昔にいたアンモナイトなど生き物の化石が見つかることがありますよね。そのアンモナイトはもしかしたら食事中や排せつ中に突然、溶岩で固められて化石になってしまったのかもしれない。

 

「あ、こんな瞬間に化石になっちゃった……」

 

同じように、

 

「あ、こんな瞬間に出版になっちゃった……」

 

そんな感じがするのです。

 

最新作『幸せは搾取されない』は、私が15歳の時に初めて出版した詩集『童女M』と似ていると感じます。

『童女M』も同じように、苦しんで、もがいて、じたばたして、じたばたして……。で、ある日、そのじたばたがぴたりと静止したとき、一気に固めたものです。その静止した状態のものが、最も自分らしいと感じられます。

 

今回、谷さんなど周囲のアドバイスを聴き、まだじたばたして、じたばたして。何度も何度も「あーでもない」「こーでもない」という自分とのやり取りを繰り返しながら、締め切りを迎えて、生まれました。

 

私はすでに何度も出版を経験していますが、やはり著作を世に送り出すときには、生みの苦しみがつきものです。でも、苦しんで、もがいてを繰り返したからこそ、自分のDNAとつながった自分らしい1冊が生まれる。それが本を作る醍醐味だとも思います。

 

こちらで買ってくださいね!

http://poempiece.com/books/2014

 

あ、それから、この詩集には、ヴォーカリスト・Mitsuyoさんの楽曲(収録詩を歌ったもの)が5曲、ダウンロードできるQRコードが付いています。これ、とてもすばらしい出来栄えで、これを聴くためにだけ買ってもいいくらいのものです。

YouTubeに1曲だけ載っていますので、ぜひお試しください。

 

https://youtu.be/Hro9mhYb3yM

 

 

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