いつも感謝で -17ページ目

いつも感謝で

アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記




今回も息子自慢を
吐き出しちゃうぞ。



後四回寝たら、
長男が帰ってくる~!
うれしい!
うれしい!
うれしいっ!

最近は息子と言うより、
気持ち的に
私の方が甘えてる感じ。

やっぱり末っ子の
毎日の攻撃が、
(攻撃されてる気分)
私の気持ちを萎えさせている。

帰ってきたら、
どっぷり甘えちゃおっ!
母親がこんなんでいいのか・・。^^;



5年間の大学生活も、
やっとこさ半分終わる。
長いようで早かった。

今年からは友達と家を借り、
家賃や光熱費は、
全て彼が支払っている。

去年度までは寮生活だった。
授業料や寮費食費は
ある程度奨学金から出ていたが、
残金は払わなければならなかった。
これが結構きつかったのよね。

でも今年度からは、
私でも無理しなくても、
払える残金になった。

それもこれも、
長男が頑張ってるからだ。
離れているから、
どんなに頑張っているか
全く見当がつかないけど。

でも私の年間所得よりも
ず~っと高い金額の授業料を、
殆んど払わなくてよいほどの
奨学金がまだ出ていると言う事は、
成績を高い位置で
維持していると言う事。

この前も成績の事を聞くと、
「う~ん、まぁまぁかな。」
と言うから、
「大丈夫なの?」
と言うと、
「僕の目標値は普通より高いから。」
なんてカッコイイことを言う。
どこからそんなDNAを
貰ってきたんだ?




私が学生の時に
どんな状態だったかは、
家族を始め友達も皆知っている。
こんな怠慢な私から、
なんでこんなん
出てきたんでしょ。

旦那も真面目だったとは、
どう考えても思えない。
変人と思えるくらい、
奇抜な考え方をする人だった。

数字に関しては、
異常に頭の回る人だった。
それなのに、
優先順位が狂ってたから、
私達はいつも貧乏だったけど。

そしてその夫の
数字に強いDNAは、
息子達に受け継がれた。
長男は数字を覚える事を
いとも簡単にするから、
小学生の時には、
私の電話帳だった。

そして末っ子にも、
そのDNAはしっかり
回ってきている。

先週ネットのプロバイダーを変え、
パスワードが変わってしまった。
自分のPCに登録しろと、
10桁の番号の紙を渡すと、
それを一度見ただけで覚えた。

数日後に車の中で、
覚えているかと聞くと、
まだしっかり覚えていた。
10桁のUSTA会員番号も
使わないのに覚えているし。

PCや携帯のパスワードも、
他人が覚えられないほど、
難しい番号とスペル。
長い英語のスペルでも、
反対から簡単に言える。



自分の息子ながら、
頭の中がどんなになっているか
よくわからない。
だって私には到底
出来ないことなんだもん。
たった4桁の番号でさえ
いきなりわからなくなって、
銀行の自動支払機の前で、
石の様に固まるのに。

もしかして、
知らなかっただけで、
旦那は天才だったのか?



どちらにしても、
その能力は私にはなくて、
毎日仕事で数字に悩まされて、
ストレスを溜めているのは、
悲しいかなこの私なのである。



息子自慢で、
ストレス発散だ~!!!















末っ子が13歳になり、
日々益々扱い難くなっている
今日この頃・・・。
彼の冷たい仕打ちに、
腹を立てたり泣いてみたり。

そんな時、
長男と電話やテキストで話をすると、
めちゃくちゃ癒やされるんだよね。

でも彼にも反抗期はあった。
何も話してくれない時や、
椅子を投げつけたり、
殴り掛かりそうになったり。
家出をした時もあったな。

いつでも電話していいよ
とか、
相談したい事があったら言って
とか、
ストレスではち切れそうな私には、
風船の空気が抜けるように、
ふにゃ~となってしまう。



先日の彼が言った心配事が、
非常にかわいい。

「僕、どうしよう・・・。
子犬や子猫や子どもを見ると、
もの凄く可愛く思うのに、
もし自分の子どもが生まれたら、
僕は何も手に付かなくなってしまう
かもしれない・・・。」

実際に彼がペットショップに行くと、
そこから離れられなくなるし、
小さい得に幼児だったら、
一日中でも一緒に遊ぶ。

それを考えると、
本当に大変になるかもしれない。
相手にされない奥さんは怒り、
仕事も放って子ども中心になりそう。

悪い事じゃないけどね。
でも家族は夫婦が主体。
今からしっかり、
奥さんを一番にしろと、
叩き込んでおかなきゃ。
そうすると、
子どもも自ずと幸せになる。


30歳過ぎてから
結婚すると言っていたが、
どんな父親になるのか
今から楽しみだな~。




けんた

大学の友達と
一軒家を借りて自炊している。
特大ハンバーガーを作ったらしいが、
料理もする素敵な父親になってほしい。

それにしても、
ハタチになったばかりなのに、
このおっさん臭さはなぜ?
ま、
性格と合ってるかもしれないね。














最近いろいろな動画を集めている
ウエブサイトが多いね。
良い動画だと多くのサイトに、
重複して載せてある。

私の場合いつもそれらを観ている訳でなく、
殆どが友達のFacebookから
リンクしてみる事が多い。

その中から毎日のように
繰り返し観ている動画がある。
世界的有名な素人歌番組で、
とても面白く構成されている。


この動画の主人公は35歳の女性。
男性の刑務所監視員が仕事だ。
彼女の喋り方がとても可愛い。
謙虚さと優しさが出ている。

この動画を観た時、
私の胸はときめいた。
あの喋り方からは想像もつかない、
感情が込められたパワフルな歌だった。




そして最初の関門を突破した彼女は、
大勢の前で歌う事になる。
この動画を観たときは、
涙が溢れ出てしまった。




彼女の人柄、家族、環境、
全ての彼女の想いが歌に込められ、
素晴らしい歌声に感動した。
人の歌を聴いて涙が出たのは、
始めてだったかもしれない。

そして5週目の
誰もが知っているこの歌。
これまでいろいろな人が歌い、
何度聞いた事があるだろう。
でもこの彼女の歌声が、
この歌に一番合っていると思った。





この後彼女は
このオーディションで優勝し、
アルバムを出したようだ。
YouTubeで探すと沢山出てくる。

彼女は有名歌手になるべく
随分見た目が変わってしまったが、
三児をを身ごもったと言う動画もあり、
嬉しく思ったのは私だけだろうか。



彼女の歌声を聴くと、
何度でも感動し元気がでる。
息子にこの動画を見せて、
人の心を動かす
テニスプレーヤーになるようにと
私は伝えたのだった。












テニスアカデミーと
私が通勤している会社と
丁度中間くらいの場所で、
今日事件が起こった。

アカデミーから会社まで
信号で止まらないと3分、
信号にかかると5分の道のり。
そんな短い間で起こった事だった。

普通に運転していると渋滞になり、
後ろから来たパトカーのために
道路の脇によけた。
そしてその直後の私の数台前から
全面通行止めになったのだ。

事件の直後だったようだ。
私は大回りをして
息子を迎えに行った。



アカデミーを出たのは、
午後6時前。
今日は思ったより
道が空いていた。

我が家まで車で10分、
その場所で6時37分。
午後7時前までに
家に着く事は珍しい。

思い立った私は、
食料を買いに行く事に決めた。
買い物をしても
充分8時前には
家に着く予定だったから。

そこからスーパーまで
高速道路で10分もかからない。
いつもの高速の出口を素通りし
そのまま真っすぐ行くと、
2分も走らないうちに
渋滞になってしまった。

スーパーの出口の一つ前の
出口で降りて家に着いたのが
午後8時35分。
10分の道のりに
2時間かかった。



家に帰ってネットを見た。
会社近くでの出来事は、
2人が死亡3人が重体という、
銃の発砲事件だった。

高速道路で起きた交通事故は、
私が下りようとしていた出口付近で起こり、
一人亡くなったらしい。

私が住んでいる町は
治安の悪い町ではないし、
会社の近くも
毎朝ランニングをしている人達を
たくさん見かける町。

帰り道の道中で、
それもいつもより
道を少しそれただけで、
人生が変わる事が
あるかもしれないことを、
渋滞の中で思ったのだった。














いつも思う。

私は守られている。




嫌な事があると、

回避したくなる。

いろいろ考える。

一番自分が傷つかない方法を。

迷って迷って迷って。



そして恐る恐る

それを回避しないで、

自分のことは考えないで、

自分以外のために、

真直ぐに一番良い方法を選ぶ。



そうすると、

目の前の霧が開き、

実はそれが一番簡単で、

最善の事だったと知る。




私は守られている。

感謝だよね。












cloud



なんでだろうねぇ。
こんな雲を見たら、
どきどきしてくるんだ。
刻々と変わる姿を
見逃したくなくて、
運転もままならない。

写真にもうまく
収めれないし、
ましてや描けもしない。
でもこの感動を収めたくて、
なんとかしたくなってしまう。

ささやかなことで、
心をときめかすことができ、
ありがたいことだ。






tiera


娘と二人きりで
食事に行った。
初めてじゃない気がするけど、
初めてのような気もする。

話に詰まる事もなく、
楽しく会話は続いた。
お互い忙しいから、
家でもなかなか会えない。

高給取りになりたいと、
そんな話をしていた。
有名人とも知り合いたいと、
若い子らしいことも言っていた。

そんなにお金を儲けて
一体何をするの?と聞くと、
「お母さんにあげるの。」だって。
なんとも優しいではないですか。

歳を取れば取るほど、
彼女の存在を近く感じる。
それはやはり
女同士だからだろうか。

彼女が自分の子どもを抱く時、
もっともっと、
近くなるような気がするんだけどな。
いつのことになるやら・・・。




今日も感謝だね。


















この夏も長男が帰ってきて以来、
殆ど彼は運転手の毎日。
我が家の決まりは、
車を運転する者に、
音楽の選択の権限がある。
故に長男のiPhoneからの音楽が、
車の中でいつも流れているわけ。

そして今年はこの「カウチポテト」が、
私の耳について離れない。
夏のまったりした雰囲気に、
ちょうど最適な曲。

この曲を聴きながら、
私の大好きな夏の入道雲を見上げる。
テニストーナメントへ行くとき、
おにぎりをほおばりながら。
通勤通学の帰り道で、
メールをチェックしながら。
そして何処へ行く時にも、
この曲がフッとかかってくる。

耳に優しい、
心地いい感じが好きだ。
長男の横顔を見ながら、
そして窓の外を見る。

ああ、
今日も夕焼けが綺麗だ・・。



なんでもない日常だけど、
こういうのを「幸せ」っていうんだろうね。








夕焼け













我が家では子ども達に、
挨拶をする事はとても大切だと、
口うるさく言っている。

小さい頃の私は、
とても内気で、
挨拶もできないような子どもだった。
でも歳を取るにつれ、
人の前に立つ事さえ平気になった。

だから挨拶は、
誰よりも大きな声で言い、
どこか個室に入るとすれば、
一人一人に挨拶をする。
子ども達が私のオフィスに来ても、
一人一人に挨拶をさせている。

家から出る時に、
行ってきますと言い忘れたら、
既に乗っていた車から降りてでも、
家に入って出かける事を伝える。
娘も必ずそれを忘れない。



今朝の出来事だった。

昨日の夜、
私におやすみを言わなかった末っ子。
どうして言わなかったかと聞くと、
「だって早く寝ろって言ったから。」
反抗期のただの言い訳だ。

その時ちょうどシャワーを終えた長男に、
私はおはようとハグをした。
末っ子にしつこく
「我が家では挨拶は大切な事だからね。」
と念を押して部屋を出ると、
その後に長男が彼の部屋へ入った。

「挨拶は必ずしなきゃいけないだろ。
だって何があるか分からないんだから。」

自分の部屋へ戻り、
それが聞こえたとき、
私はいきなり涙があふれてきた。



直ぐ帰ると言ったけど、
「さよなら」と言わなかった夫。
そして、
「さよなら」と言えなかった子ども達。



子ども達がそんな想いで、
生きている事を思うと、
私は涙が止まらなかった。















通っている大学が夏休みに入り、
長男はニューヨーク州から戻ってきた。

久々の彼は、
いつものぬぼ~っとした風体で、
ぬぼ~っとした受け答えで、
全てに於いてそんな感じ。

でも帰ってきて早速、
自分の車を直し、
壊れていたガレージドアを直し、
台所をキレイにしてくれた。

父親のDNAをしっかり貰っているからか、
何でも器用に直してしまう。
どうして直し方がわかるのか聞くと、
なぜ壊れているか追求すると、
答えは出てくるらしい。

私なんか、
お金を払って専門家を呼ぶつもりだったのに。
貧乏な我が家には、
便利な息子なのである。



末っ子が反抗期に突入し、
もちろんハグなんてしてくれないし、
話かけても一言しか返ってこない。
最近は笑い顔さえ
あまり見せなくなってしまった。
そして片っ端から反抗する。

毎日そんな彼を相手にし、
満たされない日々を過ごしているから、
何でも話を聞いてくれる長男がいると、
私は心から癒やされるのだ。

たまに厳しい事も言うけど、
長男は本当に優しい。

この前もガールフレンドと、
長い時間電話で言い争いをしていたが、
最終的には彼が折れたみたいだった。



ガールフレンドは私から見ると、
物腰が柔らかくふわ~としているが、
言うことはしっかり言うし、
行動もとても積極的。
映画のエキストラのアルバイトをしていて、
誰から見てもとても綺麗な女の子。

そんな子が長男と、
もう2年間も長距離恋愛をしていて、
長男を本当に好きでいてくれるから、
母親として本当に嬉しい。



反対に長男は、
恋愛に関しては、
全てに於いて怠慢。
自分から会おうともしないし、
電話がかかってきても、
自分がしている事を先に済ませ、
時間がある時に掛け直す。
彼女からしてみれば、
つれない彼氏なのである。



それでも私にとっては、
長男が家にいるだけで、
本当に安心してしまう。
まだ子供っぽいところもあるけど、
その彼も今年で二十歳。
父親を早くに失ったのに、
立派な青年になってくれて、
本当にありがたい。

とにかく今は、
彼の好物を作ったときの、
あの嬉しそうな顔を見ることが、
私の至福の時なのである。












インディアン・ウエルズ。
アメリカ南カリフォルニア、
パーム・スプリングスなど合わせて、
その辺りは一大リゾート地。
なんて書いたりするが、
私は一度も行った事もないし、
写真で見た事もない。

今日からそこで、
ジュニアテニスの年齢別、
アメリカトップ64人がそれぞれ集まり、
未来のテニスプレーヤーを目指す、
壮絶な戦いが始まるのである。

今回運良くその大会に入れた
我が家の末っ子君。
ランキング的には無理だろうと、
最初から宝くじのような気持ちで、
息子の名前をレジスターした。

締め切り時間後、
数えてみたら64人には入れず、
それでも奇跡の65番目だった。
私は毎日のように申込者の人数を、
ランキングの上から数え、
残り何人入ったら、
息子が入れないと言う計算をしていた。

そんなことをしていたから、
大会開催10日前に、
いきなり息子が入れた通知を受け取ると、
そりゃ~お祭り騒ぎ。
もう嬉しくて嬉しくて、
何が何でも行かせてやらなきゃ、
なんて思って航空券を予約した。

それは私にとって、
簡単には出せない莫大な金額。
ホテルと航空券を合わせて、
楽に20万円は越える。

そこで使われる食事代、
ガソリン代などは、
全く含まれてはいない。





昨夜カリフォルニアに住む妹が、
自宅から一時間かかる空港へ、
末っ子を迎えに行った。
そしてそこから30分かかるホテルへ。
到着後に電話をかけてくれたから、
ホテルの様子を聞いてみた。

はっきり言ってそこはモーテル。
アメリカでは誰もが知っている、
一番安いと言われるチェーン店。
妹が言った一言は、
「一泊に二万円以上かけるところじゃないね。」

この大会の二ヶ月以上前に、
私はホテルを早めに探した。
大会のウエブサイトに、
その地域で行われる音楽祭と、
日にちが重なっているため、
ホテルが予約し難くなっていると、
真っ赤な字で書いてあったからだ。

私はホテルをインターネットで探した。
大会会場近くは、
殆ど満室の状態だった。
それも一泊五万円以上するホテル。

その中で一つ見つけたのが、
この度末っ子と妹が泊るモーテル。
それでも二万円以上した。
四泊すると税金を合わせて十万を越える。
私はもうそれしか、
ボタンを押す勇気がなかった。




何故こんなところで、
こんなジュニアテニスの大会があるのだろう。
なんだか腑に落ちない。
それも音楽祭と同じ時期であり、
宿泊料も一気に上がる。

アメリカのテニス王国と呼ばれる、
フロリダそして南カリフォルニア。
だから実際全米トップ選手も、
この近くに多く住んでいるだろう。

でもマサキのアカデミーメイトのジョージは、
発表直前に名前を抜いた。
全国にはアメリカの左下端まで来る事が、
とても大変な人も多いと思う。

先々月末っ子が負けた選手は、
母親と一緒に家を借りて、
大会一ヶ月前からそこに住み、
トレーニングを受けているらしい。
やはり前の息子達のコーチが、
「お金がないとプロにはなれない。」
ってこのことなのだろうか。

私達はこの大会の一週間前に、
わざわざアメリカテニス協会の、
セクション支部まで行き、
この大会に出る事を告げ、
ファイナンシャルエイドを貰え、
すべて費用を払ってもらえる事を、
息子を紹介しがてらに確認した。
そうでないと、
息子がこんな大会へは、
絶対出れるはずはない。

私達は一般よりも低所得なので、
ある意味ラッキーな特典かもしれない。
一般家庭では、
子どもと二人で三十万円以上する、
豪勢な旅に簡単には行けない。

もしかしたら、
私達の他にも、
同じような立場の人がいるのかしら。




昨夜は夜11時頃就寝した息子。
今朝は早朝8時からの試合のため、
6時前には無理矢理起こされた。
私達が住んでいるところとは、
時差が3時間あるから、
それでなくても体が辛いだろうに。

しょうがないね。
これも人生。
そんな事に負けずに、
全力で戦ってこい!
と目覚まし時計代わりに、
朝から息子に喝を入れた私。
夢のために、
とことんまで突き進むしかない。




それにしてもさ、
せめてアメリカの真ん中当たりで、
こんな大きい大会は
やってほしいんだけどな。







インディアン
妹が送ってくれた写真。