10年目の命日 | いつも感謝で

いつも感謝で

アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記

 

 

 

夫が亡くなって、

とうとう10年経った。

未だに私は命日に、

夫の話を子ども達にはしない。

 

それは子ども達の傷が、

癒えているかどうか

定かではないから。

 

夫が亡くなった時、

一番に考えた事は

子ども達が傷付かない事。

 

それだけを毎日考え、

生活していたように思う。

婚活を始めるまでは、

子ども達の事しか考えていなかった。

 

未だに話をできないのは、

もしかしたら私自身、

傷が癒えていないのかもしれない。

その傷を掘り起こすと、

どのようになってしまうのか

怖いような気がする。

 

この傷は一生消えないのか。

子ども達からも私からも。

消えないかもしれないけれど、

それでも癒やされる様に

祈っていかなければ。

 

 

あれからもう10年。

だけども

心の奥はまだ痛いまま。