よくどこかで聞く事だけど、
女性は愛するより
愛される方が幸せになると。
本当はどうなんだろう。
たった先々週末の事。
私は叶わない恋、
終りの見えない恋に、
終止符を打ったはずだった。
その後一週間の間、
連絡は全くとっていない。
一週間後の週末に、
前から計画されていた
パーティでD君に会う。
そして何もなかった様に、
彼はまた私を元の鞘に
引きずり込んでしまった。
苦しんで抜け出たのに、
なんとも優柔不断な私。
私達二人を知っている友人は、
このまま続ければいいと言うが、
また苦しくなるのは目に見えている。
でも彼の心地良さは、
磁石の様に私を引きつける。
Jおじさんからは、
テキストと電話で、
毎日のように連絡がくる。
そっけない態度の私にも、
怒りながらも離れない。
彼は真のニゴシエイター。
私を言葉上手に説き伏せる。
優しいけれど情熱的な彼は、
自分の気持ちを
止めどもなく私にぶつける。
以前は本当に大好きだった。
その想いをまだ探り出せる。
だから叶わない恋より
愛される方が楽だと、
思うときもあるのよね。
それでもD君からのテキストは、
私を一日中嬉しくさせる。
たった一言しか送ってこないのに。
50も越えたおばちゃんは、
いったい何をしているんだろう。
自分が何をしたいのかも、
分からなくなる時がある。
ウエブサイトには、
未だにメッセージが入ってくる。
最近は何故か20、30代が多い。
この前メッセージをやり取りした
50代の男性が言っていた。
そこに集まる女性と男性の
求めているものは全く違うらしい。
特に50代の独身男性は、
子どもも手を離れ、
一人気ままに生活を数年すると、
なかなかそれを壊そうとしない。
では何故男性達は、
デーティングサイトにいるのか。
彼らが探しているのは、
Friend with benefits。
(日本語では「セフレ」)
でもその男性が言うには、
辛抱強く待てば良い相手は、
必ずは見つかると言っていた。
確かにネットで出会い
結婚している人は、
山の様にいるからだ。
と言う事で、
ぽーおばちゃんは、
現在の二つの持ち手を、
両方とも切ろうとしている。
やっぱり私って、
肉食系おばさんなんだろう。
それにしても
こんな私が両想いになるって、
奇跡的なことのような気がする。
人生下ってるところだから、
時間はあまり残されてないのにな。
ま、なんとかなるでしょ。
「人生短し、恋せよ乙女!」だわ!