アルバニー到着 | いつも感謝で

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アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記





アトランタからフィラデルフィアへ飛び、
そこからまた小さい飛行機でニューヨーク州アルバニーへ。
アルバニーの隣街トロイが、
ケンタの大学所在地である。

フィラデルフィアもそうだったが、
アルバニーはアトランタに比べとても小さい空港だった。
国際空港とは名が付くが、
空港の建物が一目ですべて見渡せる。

私は観光している気分で、
寝不足だけどワクワクしていた。
そんな気持ちと裏腹に、
すべてのことが上手くかどうかという不安もある。



空港内でレンタカーを借りた。
レンタカーの会社が一列に5件ほど並んでいるが、
私がネットで予約したところは、
人気がないのか誰も並んでいなかった。
ケンタが本当にここでいいのかと不安がったけど、
ここが一番安かったんだからしょうがない。

手続きを済ませ、
車を取りに所定の場所に向かう。
一番小さいエコノミーカーを借りたはずが、
めっちゃアメリカンなごっつい車だった。

$いつも感謝で-車

運が良かったのかどうかはさておき、
ちょうどエコノミーカーが出払っていて、
この車しか残っていなかったらしい。
もちろん無料アップグレードである。
たくさん持っていた荷物がトランクに入らないかも、
という心配もしなくて良くなったが、
座席が低くて私が運転できるかどうかちょっと不安。

ケンタが運転したそうにしてたし、
初めての土地だから、
私はナビに徹する事にした。

初プッシュボタンの車に、
親子共々興奮状態。
あちこちを触りまくり、
楽しませて貰った。




空港から田舎の高速を真っすぐ15分。
トロイの街が見えてきた。

$いつも感謝で-トロイ

この小さな街は、
ケンタの行く大学で成り立っているような街に見えた。
至る所にその大学の名前がある。

必要な物の買い出しに行くと、
新入生と親達が、
私達と同じように生活必需品を買い揃えていた。

ケンタが行くのは私立大学。
だから来ている親達が、
皆お金持ちに見えてくる。
知らない土地だから、
ぼちぼち良いホテルに泊まった私達は、
エレベーターの中で、
「あんな車に乗って、
こんなホテルに泊まってると、
僕達もお金持ちに見えるかもね。」
なんて二人で笑った。




二人で寮に戻り、
荷物を作り付けの家具に入れ、
ベッドを整え、
やっとケンタの部屋という感じになる。

$いつも感謝で-ケンタ

ケンタのルームメイトは韓国人。
彼はまだチェックインしていない。
いったいどんな子なんだろう。
ケンタの建物にはもう二人のアジア人がいるようだ。
でも圧倒的に白人が多い学校のようだ。
ああ、
私が緊張してくるなぁ。




これまでと違った環境で、
ケンタは独り立ちをしていくのね。
起きてると超おっさん顔なのに、
寝顔はまだまだ幼い。
ホテルの朝食が美味しそうだと、
結局ホテルに泊まったケンタ。
こうやって同じ部屋で寝る事も、
これから幾度あるだろう。



明日はオリエンテーション。
実はそれが何処であるか、
まだ場所を把握していない。
街中大学の建物だらけだし、
明日の朝は早く起きて、
行き当たりばったりで探す予定。

いつものことながら、
能天気親子なのであった。