日本滞在も残り三日となった。
何かしなきゃいけないことがあるのに、
ただ時間だけが過ぎていく気がする。
どうしよう。
気持ちだけが焦ってるんだけど。

ケンタとマサキの日常と言えば、
毎年里帰りする際に必ず学校へ通う。
今年高3のケンタは、
去年通った男子校に体験入学を申し込んだが、
やはり受験生の多い学年だから、
すでに行く大学が決まっているケンタが入ることはできなかった。
でもいつもラッキーな巡り合わせで、
周りの人に恵まれているケンタは、
去年お世話になった、
英会話のイギリス人教師が、
彼をアシスタントにしてくれる。
ジーンズの着用は断られ、
おかげでシャツとスラックスを数着購入。
上のような写真の姿となったわけ。
毎朝8時頃家を出て、
午後4時半頃に帰宅する。
積極的に生徒に話しかける事をしないケンタが、
どのような先生になっているのか。
私は興味津々だったけど、
でも見に行く機会は一度だけあった。
その日は終業式の前日に行われた、
「お別れ会+ケンタのプロジェクト発表会」。
ケンタはこの日のために、
期末テストの最中も学校へ行き、
このプロジェクトをパワーポイントで作っていた。
内容はアメリカの学校の仕組み、
大学の受験の仕方などを写真を踏まえて説明する。
それを去年のクラスメート達に紹介した。
私は学校から早く帰ってきたマサキを連れ、
そのお別れ会に参加した。
女子校に通っていた私は、
男子校へ行くのはウキウキ。*^^*
プロジェクト発表の後、
男子生徒達の質問の時間に、
私は教壇に立った。
ケンタの学生生活の暴露をした後、
若い男の子達を前に興奮したか、
私自身のアメリカでの経験を話し、
それを延々と続けてしまった。
彼らには世界に羽撃いてほしい気持ちが、
止めどもなく押し寄せてきたんだよね。
変なおばさんだわ・・・。^^;
ケンタは終業式が終わっても、
一日たりとも休まず毎日学校へ通った。

マサキは小2の時から、
地元の小学校へ通っている。
私の実家は山の中腹にあり、
小学校まで私の足で20分かかる。
もちろん帰りは上り坂だから、
もっと時間がかかる。
それをマサキは行き帰りどちらも11分らしい。
さすがテニスで鍛えられた脚力?
今年で四年目だが、
毎年同じM先生が担任になる。
彼は今年28歳になったらしい。
ダンスの上手な(マサキ説)彼は、
なかなかのイケメンで、
いつも優しく申し分のない先生だ。
マサキもケンタに負けず運がいいかも。
毎朝7時半にマサキは家を出る。
友達と7時45分に待ち合わせをし、
授業が始まる8時半までバスケットボールをする。
マサキ曰く、
彼自身クラス中で一番のバスケットボール選手らしい。
お別れ会でも、
クラスメイトとバスケットボールをしたようだ。
そしてマサキも、
夏休みに入って毎日学校へ。
それは学校のプールが開放されているから。
プールの大好きな彼は、
お風呂の中でも遊ぶのが大好き。(写真上)
因に今年はクロールで、
25mを泳げるようになったらしい。
毎年一ヶ月だけの滞在だけで、
すごいじゃん!
アメリカの学校では体験できない、
日本ならではの水泳の授業。
家庭科もその一つである。
そのおかげでケンタは、
ハンバーグの作り方を中学生で知った。
今年マサキはミシンを使って、
自分のバッグを作っていた。
本当に彼らは、
毎年よい経験をしていると思う。

そしてもちろんテニスもしている。
今年は週3回だけ。
アメリカにいる時より、
練習量は少なくなってしまっているが、
日本の強いジュニア達から、
たくさん刺激をもらったことだろう。
(詳しくは「息子のテニスな日々」へ)
それにしても日本の食べ物って、

お寿司も、

広島のお好み焼きも、
美味しすぎなんだよね。
続く・・・