おひさ | いつも感謝で

いつも感謝で

アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記

・・・・・
うちの息子がおぉ~んと吠えそうな月だわ。

気分転換にちょっと色々変えてみた。
ブログも久々だし。




震災が起きた後、
やっぱ気分的に落ち込んだか、
コンピューターを開くことが少なくなった。
ネット徘徊もほとんどせず、
メールチェックと日々の支払いのみ。


個人的に忙しくなったこともその理由。

友達がTシャツを作ったり、
他の友達も折り鶴でイヤリングを作ったり、
私の周りで義援金集めの活動が増えた。

元CNNレポーターが起こした、
30万通の手紙を日本の被災地に送る企画に参加。
私の仕事は手紙の翻訳。
今も手元に50通以上が山になっている。

そしてアレルギーがひどくなった。
顔と体全体がかゆい。
あまりにひどくなったから、
救急病棟に行き、
次々とやってくる4人のナースに症状を話し、
4時間後にやっとドクターに会える。
それも廊下で診察だった。
とりあえず薬をもらい落ち着いたんで、
夜も寝れるようになった。
5か月先だった皮膚科のアポも、
何とか来月にできたし。
(貧困家庭のアメリカ医療の現実 --;)
日本に帰るまでは、
なんとかまともな姿にならなければ・・・。

そんでもって最近発覚した、
またしてもさんひょなに逢えずじまい。
が~~~~~~~~~~ん・・・・・。T-T
そうよ、それが私の運命。
いいの、とおくで想っているから。



だ~か~ら~、
と言ってはなんだけど、
この日記に日々思うことも書くことにした。
個人的な事もたくさん出てくるだろうけど、
ま、いいか。



今日思うこと。



私にはステップドーターがいる。
いわゆる夫の連れ子。
現在21歳の大学生。
継母が言うのもなんだけど、
超スタイル良しの、
かわいい娘である。
私と一緒に住みだしたのは彼女が3歳の時。
私のことを「おかあさん」と日本語で呼ぶ。
だから一緒に買い物に行くと、
私の名前は「おかあさん」と思う人がいるはず。
あたりまえだけど、
それほど似ても似つかない私達。

彼女が5歳くらいの頃、
お店の外の駐車場で夫を待っていた時の話。
街灯で地面に写された自分達の影で、
私達、似ても似つかない親子は遊んでいた。

娘「おかあさんの足って短くって羨ましい。」

???????
よくわからんけど、
娘に短足を羨ましがられた私。
縄跳びできそうなくらいの長い腕と、
体半分くらいありそうな足が私はほしかった。

彼女が8歳の時点で身長を越される。
だが、座ると私の方がずっと大きかった。

12歳くらいで反抗期に入り、
17歳でやっと抜ける。
その期間カメラを向けても微笑むことはなかった。

今は食器洗いを面倒くさがるけど、
優しい良い子に育った。
身長もハイヒールを履くと180cm以上になる。
(ちなみに私はその5/6以下)
頭の大きさも3歳の頃から殆ど変っていない。
なんとも似ても似つかない親子なんだけど、
な・ん・と!
電話の声が似ているらしい!
娘もよく間違われるらしいけど、
私も彼女の友達がそのまま話しだすことが多い。

な~んか、嬉しい母なのである。



んで今日のできごと。



最近仕事からの帰りが遅く、
なかなか夕飯を家で作ることができなかった。
今日もまた帰りが7時半を過ぎた。
息子の運転での帰り道、
夕飯をどうするかを息子二人と考える。

母「レストランはどう?」
息子(大)「M(娘)は来ないよ。」
母「何で?」
息子(大)「僕らと外で食べるのを嫌がってるから。」
母「ええ~、何でよ~。」
息子(大)「そういう年頃なんだよ。」

家にいる娘に電話をかけて聞くと、
案の定、お持ち帰りを頼まれた。
母がすご~く寂しい気持ちになったことは言うまででもない。



息子(大)は16歳。
見た目はアジア人の血が入っているくせに若年寄風。
アメリカ人にでさえハタチを超えているように見られる。

この前初めてクレジットカードを作ってやった。
ちなみにアメリカでは16歳になってから銀行口座を開けるので、
彼はすでにクレジットカード付きATMカードは持っている。
でも今回作ったカードは「アメリカン・エクスプレス」!
貧乏人にはあこがれのあの「アメックス」である。
(信用がないと作れないカードだから)

最近私はやっと普通人になり、
(とはいえ、貧乏生活から脱出したわけではない。)
なんとかアメックスを所持できるようになった。
嬉しさあまりに子どもたちにも作ってしまったのである。
もちろん私の口座だから私が支払う義務があるんだけどさ。

母にとっても水戸黄門の印籠のような「アメックス」。
もちろん我が息子もアメックスを印籠扱いしている。
(ってGoldでもないから大したことないんだけどさ。)

今日初めて彼はレストランでそれを使用した。
多めのチップの金額をレシートに書いた息子に、
ウエイトレスは喜んでいた。
(って私が払うんですけどーー;)

んんん~、^~^
その誇らしげな息子の顔を見て、
母はすご~く嬉しかったんだな。
・・・大きくなったなぁ。(じみじみ;;)



母はほんまにしあわせもんや。
悲しい事も嬉しい事も、
ひっくるめて、
すごいしあわせやと思うよ。