ちろりんとの攻防 | 気の向くまま

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タイトル通り 更新も話の中身も気の向くままです。

Merry Xmas♬


上の娘の帰省に合わせて

ちょいと早めのXmas。


ちいかわだぞ。

いい大人の

娘たちの歓声が飛び交う。


ひゃーラブラブラブて。


ふぁみ○のケーキ。

お味の方は?と

ナメてかかってたら これが


えっ⁉️

うまいッ!

クリームチーズベースが

還暦過ぎのワタシにも優しくて

スポンジケーキだって

名のあるケーキ屋さんのそれにも

劣らぬ きめ細やかさ


きょうび コンビニのケーキだって

捨てたァもんじゃないっすね口笛



ꙬꙬꙬꙬꙬꙬꙬ


さて。

うちの3女とも言える

ミケ女子 ちろりん。



耳の後ろあたりに

掻きこわしたであろう

大きめの傷。いざ病院へ。


普段は姉の部屋に引きこもり、

私が部屋へ入る気配を察知すると

秒で姉のベッドの下へ

逃げ込むほどに

私に懐いてないびっくり


私が来ると、ろくな事ないと

頭に刷り込んでるらしい。


んがっ!

嫌われてたって平気。

だってワタシはアナタを

愛してるから、

アナタの体はワタシのもの

(𓁼_𓁼)うほほほほ

ヤバいぞ。

こりゃストーカーの心情だろう


部屋中を逃げ惑うちろりんと

↓敢えてよ、敢えてね 

鬼と化したワタシとの

死闘の結果 捕獲(?)

ひぃふぅ


診察結果は家ノミ。

姉のゴミ部屋を

帰省した上の娘も加わって

みんなで一斉清掃。


ちろりんには 今のうちにと

いい人アピールしてみたけど


どう?