こんにちは

「できる」をふやすセラピスト☆ゆかりです

先日、また老人ホームでフェイシャルリフレクソロジーを行ってきました。
胃ろうで、口からほとんど食べることができなかったり、言葉もほとんど発することがなくなると、顔の筋肉が使われなくて、車いすに座ると、頬がたるんでいる状態。
でも、横になっていただいて、お顔を触らせてもらうと、とても硬くなっています。
通常、フェイシャルリフレクソロジーを行う時は、その方のお顔の中でかたくなった部分(老廃物が固まったもの)を探すのですが、ほとんど寝たきりとなると、硬くなった部分がつながって、一枚板のよう。
そうなると、循環が悪くなって、神経の伝達も滞り、免疫も弱まっていきます。
トリートメントで流して、少しでも、伝達が戻るようにお手伝いします。
老廃物が固まった部分の硬さで、改善までのトリートメント回数と頻度が決まります。
本来なら、3日に1回のトリートメントが必要と判断するところです。
今回は、朝早くに行って、ほとんど眠っていたので、あまり反応がわかりませんでした。
せっかく行ったのに、来たことに気づいてもらえないのは残念なので、ちょっと目覚めてもらおうと、足裏から刺激を送ってみました。
歩かないので、足裏からの刺激には慣れてなくて、押さえると、ビクッとなります。
ついでに、耳のマッサージ!
耳を軽く押さえただけで、腹筋を使って(!?)起き上がるかと思うぐらい上半身が持ち上がりました。びっくり!
普段触られることがないところに刺激を与えると、休んでいた神経が働き始めます。継続的に送ることによって、途切れていた神経がつながったりします。
ソレンセン式リフレクソロジーは、そういう仕組みも利用していて、どこに刺激を送れば、どこに届くか研究されて、作られています。
また、休みの日に時間を見つけて、会いに行きたいと思います。

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