大人の書斎 -52ページ目

石田晴久教授退官記念パーティ

IT系の人材からすると神様のような存在の石田晴久先生が、この3月末で10年間お勤めになった多摩美術大学を退職される。この春からはまた新たなチャレンジで日本サイバー大学への挑戦が控えており、まだまだそのバイタリティは衰えないが、日本での情報デザインという学問の普及は、石田先生なくしては起きなかった事だろう。

多摩美術大学で設立された「情報デザイン」の研究はその後、各美大でも新たな戦略学部として設置されてきた。

そもそも「情報をデザインする」ということはどういうことなのか。話し出すと大学の講座を一講座持てそうだが、私が今まで子供たちに伝えてきた、情報の収集、目標の設定、計画、実践、報告、反省、バージョンアップという学習のスタンスはここでも使う事ができた。

今後に期待するのは、こうした情報デザインを体験してきた学生達のコンテンツ及び大学そのもののサービスをひとつのメディアとして捉えて、どのように一般の人たちに発表していくかだろう。

今回は秋葉原のダイビルで展覧会を実施したが、その場所に行かないとどんな作品があるのかわからない、バーチャルでは体験できないという状態だ。「インターネット放送」を授業で展開してきた私たちの希望しては、多摩美術大学放送局、武蔵野美術大放送局、芸術大学放送局、信州大学工学部放送局などが続々とこの世に出てきて欲しいと願っている。

帰り際、学部長にこんな私の夢をぶつけてきた。

多摩美術大学情報デザイン学科2006年度卒業生展覧会講演会

2007年 3月 3日 (土曜日)

13:00から14:30までの間で、石田晴久先生、佐藤皇太郎先生、柳沢で、記念講演を行いました。私の担当は「動画PodCastingと美大生の可能性について」。

1時~1時半
バンダイ・ナムコ企画室 佐藤皇太朗 「情報デザインコースにおけるアニメーション教育」
課題の出し方、目標の設定など提言があり、学生の制作したコンテンツを発表していただ
いた。

1時半~2時
柳沢富夫 「動画PodCastingと美大生の可能性について」
美大生に期待する事として「Produce Your Own Media」を提唱。
インターネット放送の2つのソリューションの紹介。
ビーケアー IPv6によるマルチキャストとは
エムログ Telebeeの紹介、大学での使い方の例の紹介と無料サイトへの勧誘

2時~2時半
4月から日本サイバー大学総合情報学部学部長 石田晴久
日本サイバー大学設立の経緯から、今後の学制像の期待など。

このチームで授業を2年間運営してきたことは、とても貴重な体験になった。次世代の環境をアートに敏感な学生とともに模索できたこと、現状でできなない事の不満を整理して新しいソリューションを探すきっかけになったことなど、これからの私自身のビジネスの展開にも有意義な体験だった。

3月26日には、BBCoach Project(http://bbcoach.mnw.jp)でもこのチームは再会する。
これからも長いおつきあいを続けて行きたいと願っている。

Drupalインストール体験記

オープンソース系のCMS「Drupal」のインストールを体験してみた。
ユーザーごとにメニュ画面の言語が選択できるのが面白いかもしれない。

http://drp.roundtable.co.jp/

NetCommonsインストール体験記

Xoopsの改造版である、NetCommonsをインストール。
小テストが作れる事と、Xoopsのインターフェースの慣れが有る事、プラグインが使える可能性があることに教育現場ではメリットありかな?

http://nc.roundtable.co.jp/

第4回 BBCoach Project 第二次審査及び表彰式のお知らせ

日時:2007年3月26日(月) 午後1時から5時
場所:銀座アップルストアー3階シアタールーム
予定:
第一次審査を通過したチームの公開プレゼンテーション
協賛いただいている企業からのジュニアクリエータ達へのプレゼンテーション
第二次審査発表、表彰式

公開で実施されますので、当日直接会場においで下さい。
70名程まで参加できます。

<a href="http://www.roundtable.co.jp/pdf/2006bbc_invitation.pdf" target="_blank">ご招待ちらし</a>