新生児救命医療に携わってきた著者による暖かい本。
切迫早産の危険性のある妊婦さんに著者は目標を示して頑張らせる。
第一目標:24週500g 後遺症なく育つ確率50%
第二目標:26週750g 後遺症なく育つ確率70-80%
第三目標:28週1000g 後遺症なく育つ確率ほぼ100%
第四目標:32週1500g 呼吸障害はまずない
第五目標:34週2000g 一週間くらいで保育器から出られる。
小児科医の立場から、余裕のある妊娠期間中に、よいことが8割書いてある育児書を
読んでおくといいとアドバイスがあった。
想像もしてなかったなあ。
また、胎児のときの記憶や、その前の記憶についても紹介してあり
妊娠期間中のいろんな心配をやわらげてくれるような本だった。
