分とく山 野崎洋光のからだにいい おいしい話 | こんな本、読んでます。

こんな本、読んでます。

どれくらい本を読んでいるのか記録してみます。。

最高は☆5つです。

野崎 洋光
分とく山野崎洋光のからだにいいおいしい話
☆☆☆

素材の味を活かした料理のしかた、考え方が分かりやすく

紹介されている。

もともと家庭料理に「だし」を利用することはほとんど無かったらしい。

野菜にも旨みがあるので、具沢山の味噌汁には煮干やかつおぶしなどの出汁はいらない。

味噌だって生きているのだから、真空パックとして売っているものは

死んだ味噌になる。

料理人が出汁を引くのは、それが旨みを加える一番簡単な方法だから。

でも今は一般の家庭でも、なんでも「だし」を利用するようになってしまっている。

なぜか?

昔ながらの家庭料理を伝える「おばあちゃんの知恵」が引き継がれず、

核家族化された若いお母さんは、料理本で料理を覚えていく。

そしてその料理本には「だし」をひけと書いてある。

なるほど。。