- 赤川 次郎
- うぐいす色の旅行鞄―杉原爽香二十七歳の秋
赤川次郎が1989年以降、毎年一冊づつだしている杉原爽香シリーズの第12作目。
爽香は丹羽明男と結婚式をあげ、新婚旅行にでかける。
なぜか恋人を追う今日子も新婚旅行に同行し、案の定、旅行先で事件に巻き込まれる。
シリーズが始まった時、爽香は中学生だったことを考えると
よくぞここまで大きくなって、、と感慨深いものがある。
今回は刑事の河村太郎がストレスで胃を悪くして手術する。
そしてそんな河村に秋風を送る女が出現。
次回作では河村家になにかありそうな気がする。