- 高井 伸夫
- 朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ
- ☆☆
朝早くおきて仕事を片付けましょうという題名どおりの本。
Amazonの評判はやたら良いが
同様の本を何冊か読んでいたからか、新鮮味はなかった。
印象に残ったのは、電通の「鬼十則」。
有名なようなので抜粋。
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①仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきではない。
②仕事とは、先手先手と「働き掛け」て行くことで、受身でやるものではない。
③「大きな仕事」に取り組め。小さな仕事は己を小さくする。
④「難しい仕事」を狙え、そしてこれを成し遂げることに進歩がある。
⑤取り組んだら「放すな」、殺されても放すな。目的完遂までは。
⑥周囲を「引きずり回せ」、引きずるのと引きずられるのとでは、
永い間に天地のひらきができる。
⑦「計画」を持て。長期の計画をもっていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
⑧「自信」を持て、自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
⑨頭は常に「全回転」、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ。
サービスとはそのようなものだ。
⑩「摩擦を怖れるな」、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
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これ、黙って読んでるだけだとたいしたこと無いけど
音読したり、書き直したりしてみると迫力あります。
やってみてください。