編集の仕事をしている著者が、妊娠から出産、育児休業を経て復帰するまでを、非常に読みやすい(感情移入しやすい)文章で描いている。
夫との関係や、妊娠中に「女王様気分」になる心理状態、そして仕事の葛藤。。
働く女性が「産む」ということが、その本人にとってどんなに重しになるかを
政治家とか会社のお偉いさんとかは、この本を読んで、きちんと分かってほしい。そうであれば、ばらまきの子育て商品券(月5千円)なんてやろうと思わないだろう。 一番すべきなのは、待機児童をなくし、いつでも誰でも預けることのできる保育園だと思う。