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 いきなりですが、4月26日(金)、東京・新宿スポーツセンターで開催される、
 地平線会議」報告会にパネリストとして参加します。

 
 「地平線会議」とは、冒険的活動をしている人たちのネットワークで、
 今まで、何度か旅の報告や福島の話をさせていただいています。

 2015年には「地平線会議」主催の福島原発被災地ツアー
案内人の一人として参加もさせていただいています。
 
 今回の報告会は、「平成の30年を女性の視点で総括する」ということで
 私のほか、「野宿野郎」編集長のかとうちあきちゃん、染色家の中畑朋子さんの3人。それぞれの平成を振り返っての対談形式のようです。
 うーん、何を話していいのか、まだわかってません。

 私の平成は、旅に始まり、旅三昧でした。
 昭和天皇が崩御した日、私はバイクで都内を走りながら(当時は都内の実家に居候しながら駆け出しライターとして、あちこちの編集部やプロダクションを行き来していました)、「来年、次の旅に出るんだ!」と心に決めました。
 そのときは、オーストラリアを9ケ月かけてバイクで旅して帰国して半年経った頃で、ヤマケイのバイトを経てフリーランスとなり、バタバタと忙しい日々を過ごしていました。次の旅のことなど考える余裕がなかったのでしたが、平成の始まりとともに、再び旅をする決心がついたのでした。
 
 私が再び旅に出よう、と決めた平成元年(1989年)、東欧革命が勃発。
 ベルりンの壁が崩れ、ドミノ倒しのように東欧各国の革命が起こり、
 最後は独裁政権だったルーマニアで、チェウセスク大統領夫妻の処刑という、ドラスティックな事件で終結したのでした。
 その一連のできごとをTVで見ながら、漠然とヨーロッパから北アフリカをバイクでツーリングしよう、と思っていた私は、次の旅の目的地を、東欧に決めたのです。
  
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 私が東欧に出発したのは、1990年7月。
 西ドイツでバイクを買い、そのまま東欧を2ケ月ほど旅しました。
 バイクを買えるという情報も、東欧の旅情報もまったくなく、我ながらよく行ったと今更ながら思います。
 その東欧の旅は、某ラジオ番組のレポーター(公募で5名選ばれたうちの1人、30万円支給)として番組に電話をしたり出演したりしたほか、週刊誌や月刊誌でも記事として書かせていただきました。
 その後、いろいろと行きまして、面倒なので、以下のプロフィール&行動歴にまとめたものがあります。※海外ツーリングフェスタ出展のときに作ったもの。
 
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 当日は、旅そのものの話ではなく、平成の間にどう変わったのか、という内容になるようです。三者三様なので、司会の長野亮之介さんの采配が大変だなあ、と思います。
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▲1997年からかかわっている、「ツーリングマップル」の話もできればいいな。
近年はスマホナビだけで旅するライダー&チャリダーも多く、
そもそも「ツーリングマップル」の存在を知らない人も増えているので、
PRしとかないと!

 というわけで、お暇な方は、どうぞ。

場所:新宿スポーツセンター2階
時間:18時30分~21時
入場料:500円


福島の桜、今がまさに、満開です!
福島に引っ越してきてからわかったのですが、福島の桜は美しい!
ソメイヨシノもいいのですが、なんといっても日本三大桜の「滝桜」はじめ、
枝垂れの一本桜の大木が多く、
存在感が半端ありません。
中通りのソメイヨシノが、今は満開。三春滝桜はもうすぐ満開。
会津は咲き始めという感じ。

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▲滝桜(三春町)のライトアップ。

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▲会津鉄道・湯ノ上温泉駅。日本で唯一の茅葺屋根の駅舎です。
桜は4月下旬(※昨年の画像)

そんな福島の桜を、「単車倶楽部」という、バイク雑誌で記事にしていただきました。
3月24日発売だったので3週間経って、ようやくちょうどいい具合になりました。

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▲あぶくま高地の桜をメインに紹介。温泉やラーメンも
 
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▲会津下郷町。

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▲合戦場の桜(二本松市)

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▲塩ノ崎の大桜(本宮市)
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▲蛇塚盛(田村市)

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▲飯崎の桜(南相馬市)

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▲万燈桜(二本松市・道の駅安達)。後ろは安達太良山

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▲石部桜(会津若松市)

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▲天神夫婦桜(三春町・デコ屋敷)

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▲日輪寺(本宮市)

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▲花見山(福島市)

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▲紅枝垂れ地蔵桜(郡山市)

このほかにも、有名無名のたくさんの桜があります。
あぶくま高地の桜は、これからが見頃です。
ぜひ、ふくしまへ、こらんしょ!


前回の記事UPから、すでに10日以上も経ってしまいました。
最近、またペースが落ちてます。

ということで、前回の記事を受けて、
ツーリングマップル2019年版の、表紙大賞の発表です。

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 ▲前列左から、中村総一郎氏(関東甲信越)、巣山カメラマン、後列左から博多巌氏(中国四国)、小原信好氏(北海道)、私(関西)、賀曽利隆氏(東北)、坂口まさえ氏(九州沖縄)、内田一成氏(中部北陸)。撮影は中部北陸担当カメラマンの、盛長幸夫氏。
 関西、中国四国、九州沖縄担当カメラマンの治武氏は、毎年のことながら欠席。
 会ったことのない関係者も多く、謎の人物になっています。私は毎年会ってますが。
  さて、2019年版の表紙大賞は…

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▲厳しい審査の結果は…

  通常版は 「北海道」!  
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▲はっきりいいますと、消去法です。
空の青さと白い雲はいいのですが、構図が単調といえば単調。
カメラマンは著者でもある、小原氏。
モデルはツーリングマップルを一手に請け負っている
編集プロダクション「フィネス」社長で、
前関東甲信越編担当の、清水氏
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▲本来ならば、これが一番いいのですが、ごく最近、同じような感じで中部北陸版が大賞を獲ったので、あえて外しました。カメラマンは盛長氏。ちなみに、自分で自分に賞を贈るのもなんだかな、なので、関西編も対象外です。

  さて、R版ですが、これは文句なく「東北」! 
  文句なく、即決でした。
 
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▲多くの人が同感だったようですが、やはり夕日のシチュエーションが素晴らしい! 雲の感じもイイ! カメラマンは巣山氏

 また、裏表紙大賞も設定。通常版、R版の裏表紙の中から1枚、決定しました。
 裏表紙大賞は、「関東甲信越」です。

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▲ツーリングマップルをことさら強調するあたり、わざとらしさも否めませんが、
キャンプ場のまったりした雰囲気がいいです。中村さんのキャラクターもいいですね。カメラマンは巣山氏

  
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▲通常版表紙大賞の「北海道」。
左がモデルの清水氏、右がカメラマンで著者の小原氏。
賞品は駄菓子セットです。

さて、私の表紙大賞の次は、デザイナーの大熊さんが選ぶ、
「大熊賞」です。
もともとは、私が余興で始めた表紙大賞ですが、何年か前から
大熊さんがマネっ子して始め、しかも折り畳み傘やら楊枝セットなど、
家の不用品を賞品にしていた私に対抗し、
大熊氏はトロフィーや賞状まで用意。
なんだか、大熊賞のほうが権威ある賞のようになっています。
私の元祖「表紙大賞」は完全に前座扱い。うーむ。

まあ、いいや。
というわけで、大熊賞の発表です。
通常版は、「九州」

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▲大熊氏、こんなトロフィーまで自腹で用意

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▲サカグチさん、おめでとうございます。

R版は、私の表紙大賞と同じく、「東北」
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▲カメラマンの巣山氏、ものすごく嬉しそう。

さらに、「モデル賞」なるものも。
なんと、関東甲信越の中村氏。
私の裏表紙大賞と同じ。
うーん、2つも被ってましたか。

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▲トロフィーではなく、写真をプリントしたオリジナルマグ。
いいなあ。

ということで、全6賞のうち、4賞は巣山カメラマンの作品ということで、
この日、一番喜んでいたのは、巣山カメラマンでした。
おめでとうございます。

ところで、2019年版には、読者から投稿された画像も掲載されているんですよ!
来年版からは読者大賞も発表、あるかも?

(マトメ)
【滝野沢賞】
通常版:北海道(消去法とのこと…😅
R版:東北
表4(裏表紙):通常版の関東甲信越
【大熊賞】
通常版:九州
R版:東北
モデル賞:関東甲信越の中村さん