自分はどんなに平凡か、
思い知った。
あと、気を遣いすぎる性格が、
どんどん、私を押しつぶして、
ストレスフル。
集団の中で何もいえない、
建設的な話し合いも、できない。
自分の狭い経験の中でしか、
人の表情を読み取れないから、
余計誤解が多いと思う。
それをプラスに考え直して、
明日からの自分を立て直す余裕も、
場所も、相手も、私にはなかった。
「できる」って言うしかない。
我慢している事すら、
していない風に見せかけるしかない。
不満もない風に言葉を選ばなきゃいけない。
そうして結局、自分が何をしたいのか、
どう考えているのか、
言葉にする前に、
頭の中で整理すら付かなくなった。
元々そういうの苦手だったけど、
さらに不得手になった気がする。
ほぼ毎晩、帰宅途中の車内で泣いた。
我慢ができない時には会社のディスクで
人知れず泣いていた。
嗚咽が酷くなればトイレにこもった。
当然ながら、誰も気づかないし、
声も掛けてくれなかった。
空想の中で何度も手首を切った。
首を吊った。
自分は価値のない、生きている意味すらない、
分からない、何も考えたくない。
そんな毎日の繰り返し。
誰なら分かってくれるのか、
どう説明すれば分かってくれるのか、
それすら分からない。
あの人は、私の闇など受け止められないだろう。
あの人に言えば、いつもネガティブだと思われるだろう。
あの人には、嫌われたくない。
あの人には、頭ごなしに馬鹿にされるから、とてもじゃないけどいえない。
あの人には心配掛けたくないから、いえない。
あの人は、ずっと言葉ではないSOSを送っていたのに、
気づかないから、さようならをした。
独りだな。
急に死にたくなった。
すごく、消えて楽になる事が羨ましくなった。お風呂場に水溜めて手首切って薬飲んで眠って軽くなりたかった。
親の悲しむ姿浮かんでも楽になる方に惹かれた。友達の事は考える余裕も無かった。
気力が起きない。
常識的な普通の人になりたいのに私はもう少しのところで判断を誤って人でなしと思われるんだと分かっているんだけど、何が間違っているのかがどうしても理解できないし分からないから途方に暮れるんだ。
他人と話していてもどうしても一般的な答えを出そうと気を遣って考えすぎてつまらない人間だと思われることと非常識な人間だと思われる怖さの狭間に立って非常に苦しい。
そう、考えているうちに強い希死念慮はなくなり仄かな重さを残しながら気分は落ち着く。
元々居ない存在になれたらどんなに楽だろう大切な家族をかなしませずに出来損ないの私だけが消える事ができればどんなに楽だろう。
すごく、消えて楽になる事が羨ましくなった。お風呂場に水溜めて手首切って薬飲んで眠って軽くなりたかった。
親の悲しむ姿浮かんでも楽になる方に惹かれた。友達の事は考える余裕も無かった。
気力が起きない。
常識的な普通の人になりたいのに私はもう少しのところで判断を誤って人でなしと思われるんだと分かっているんだけど、何が間違っているのかがどうしても理解できないし分からないから途方に暮れるんだ。
他人と話していてもどうしても一般的な答えを出そうと気を遣って考えすぎてつまらない人間だと思われることと非常識な人間だと思われる怖さの狭間に立って非常に苦しい。
そう、考えているうちに強い希死念慮はなくなり仄かな重さを残しながら気分は落ち着く。
元々居ない存在になれたらどんなに楽だろう大切な家族をかなしませずに出来損ないの私だけが消える事ができればどんなに楽だろう。
世の中の時の流れの速さと、
私の中の時の流れの速さは、
合っていない。
置いていかれても怖くないと、
いっその事、開き直れたら良いのだが。
私は現役で大学に入学し、
4年で卒業したらそのまま就職をして、
1年目を終え、2年目を終えて、
もうすぐ3年目も終了する。
一日を先延ばしにした事は何度となくあったけれど、
一年を先延ばしにした事はなかった。
だから、だからこそ、
こんなにも、満たされない毎日の中に
私はいる。
一日を、時には1週間まとめて、
やっつけてきただけ。
おざなりにして、形だけ進ませてきただけ。
周りを見渡せば、
そんな事、誰でもやっている。
それが正しいとすら思われている。
8割理解したところで、話をまとめて報告している。
未完成のまま、次に手を付けている。
そうしないと、お金にならないから。
ぐずは、不利益だから。
いつのまにか、こんな意識が染み付いたのだろう。
私は、どこかへ行った。
失くしてしまって、思い出せもしない。
元々あったのかすら、分からない。
私を追求することは、悪とされている。
Time is money.
-時は金なり。-
けれど、誰でもそれは気になるはずだ。
青春という過去の美しい(とされる)思い出の中に、
無理やり置いてきただけだ。
私もいずれ、他人の人生を
背負わなければいけない。
その為に、進まなければいけない。
誰もが進む、ありきたりの人生を。