地検特捜部を野放しにして日本の独立はありえない | pocosblogのブログ

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 「隠退蔵物資事件」とは、戦後旧日本軍が戦時中に民間から接収したダイヤモンドなどの貴金属が、GHQの占領前に行方知れずとなった事件である。これの捜査を行わせるためにGHQ が作った組織「隠匿退蔵物事件捜査部」が地検特捜部の前身だ。つまりGHQのため(アメリカの国益のため)に働く捜査機関であり、戦後80年近くたっても本質は変わっていない。ロッキード事件をはじめ、数々の政治家を理不尽な手口で葬ってきた極悪集団だ。今回のパーティー券問題も主に安部派議員にターゲットを絞った恣意的な捜査を行っている。邪魔な政治家は簡単に排除できるシステムが出来上がっていて、ここに日本の深い闇がある。

 日本の独立を願うならこの組織にメスを入れる必要がある。戦後この組織が何をしてきたかを多くの国民が知り、捜査の妥当性をチェックできる機構を設けるべきだ。