【秋の夜長はコタツでテレビ三昧】 | pocopanのブログ 「地図がいっぱいある暮らし」

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地図を眺めれば、家にいながら「冒険」の始まり。
毎日をワクワクドキドキの「夏休み」にするためのブログ。

 

「Amazonプライム・ビデオ」に加入した一番の理由は、「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」の配信開始です。これぞ、原作者トールキンの生み出すファンタジーの世界でした。ピーター・ジャクソン監督が映画化した作品は、原作の「ホビットの冒険」と「指輪物語」で、トールキンが創造した中つ国の第三期に当たりますが、本配信の「力の指輪」は、原作の「シルマリル物語」に描かれており、第二期という古き良き時代?となります。なので、エルフ族の館のはかなさと美しさや、人間族のヌーメノール王国の壮大さ、ドワーフ族の鉱山都市の力強さ。ハーフット族の村ごと移動させてしまうたくましさなど、見ごたえがありました。どうにか、第一シーズンが終わり、サウロンやイスタリ(後のガンダルフ?)も登場し、撮影中である第二シーズンが実に待ち遠しいものです。

ついでに、無料ということで、ジョージ・R・R・マーティン原作の「氷と炎の歌シリーズ」のドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を第1シーズンの第1話から見始めますが、すぐに有料となってしまいます。しかたがないので、まだ無料であった第7シーズンから見始めますが、こちらも、「力の指輪」に劣らず、すごい展開です。執筆継続中の原作では、そこまで描かれていないのですが、このドラマでは、原作者の協力で物語の最後まで描いているとか。なので、デナーリス女王の子供たちともいうべき3頭のドラゴンが戦いに参加し、高熱の炎を撒き散らし、まさに縦横無尽に暴れまわっています。「おう、なんという展開だ!」と驚く間もなく、第7シーズンと最終シーズンである第8シーズンが有料となり、現時点ではちょっと一休みです。「Desny+」だと、すべて無料なのですが、「Amazon プライム」ではそういうことがあるので、要注意です。(どちらも、毎月もしくは毎年、定額料金を支払う必要があります。)

そんなわけで、「Desny+」でも配信しているアニメ「サイコパス」や「鬼滅の刃」「メイド・イン・アビス」などは、ひとまず置いといて、日露戦争終結後の北海道を舞台に金塊を巡って繰り広げられるサバイバルアニメ「ゴールデンカムイ」を無料のうち(追加料金のないうち)に見続けています。

さらに、アニメ映画「閃光のハサウェイ」と「ククルス・ドアンの島」といったガンダムシリーズを見てしまうと、最新作であるという「機動戦士ガンダム 水星の魔女」にまで手を出したくなります。エピソード0は、企業の研究所をめぐる実にシリアスな展開でしたが、本編は学園もの。しかしながら、学園が一種の中立地帯、あるいは代理戦争の舞台となっていて、外界の一筋縄ではいかない、どろどろとした世界観が凝縮され最高に素敵です。

「Desny+」で配信がはじまった「アトムの童」も目が離せません。オダギリ・ジョーさんのSAGASの狡猾な社長役が最高にはまっています。ネットでは、ヒロインの富永海さんがうざいということですが、社長の一人娘ということで、「姫」として育っているわけですから、高圧的な態度や上から目線には少しも違和感を感じませんでした。さらに、「アイディアを会社以外の人にしゃべってしまって、何考えてるの?」という批判も、別にプログラム自体を手渡しているわけではないですし、アイディアをいくらしゃべっても簡単に同じものが作れるわけではないので、まったくの杞憂だと思うのです。「陸王」や「下町ロケット」みたいな展開になりそうだなと思っていたら、このドラマって、元は同じTBSの日曜劇場だったんですね。まあ、動画配信で見れば、コマーシャルを見なくて済むので、時間の節約にもなります。

正直、民放にはこりごりなんです。今年は、「量産型リコ」とか「明日カノ」とか良質なドラマはあったのですが、自衛隊の全面協力もむなしい「テッパチ!」とか、橋本愛さん主演もむなしい「家庭教師のトラコ」は、期待していただけに無念さは倍増です。なので、この秋は、「おすすめのドラマ 2022秋」なんていうキーワードでの検索を一切していません。というか、面白い配信動画が目白押しです。

家内といっしょに見ているドラマは、NHKの「舞いあがれ」と「一橋桐子の犯罪日記」「DOC あすへのカルテ」の三本ですが、これも考えてみれば、ネット配信である「NHK+」で見ることができます。録画しなくても、一日の好きな時間に番組を視聴できるわけです。ひょっとすると、これって、テレビチューナーが必要ないってこと?。それで、巷では「チューナーレステレビ」というキーワードが世に広まっているわけですね。チューナーは、まさにテレビ放送を受信する装置。カードを挿入して、コード変換をしている装置です。それがなくても良いわけですから、NHKの受信料を払わなくても良いことになります。でも、NHKには、これからも良質のドラマや「ブラタモリ」のような素敵なエンタメを作ってほしいので、うちら老夫婦としては、これからも受信料を払い続けると思います。まあ、「タダより怖いものはない」と言いますしね。

さらに、追い打ちをかけるように、「Amazonプライム・ビデオ」で「仮面ライダーBLACK SUN」が始まり、ますます民放の出番がなくなりました。というか、新聞を契約していないので、テレビ欄を見ることがないですし、「おすすめ番組」すらネットで検索しなくなったので、民放で何を放送しているやら、まったくわからないのです。そんなわけで、我が家では民放にチャネルを合わせることはほとんどなくなってしまいました。



さあ、今日も地図を広げて、
コタツに入って、チューナーレステレビに向かって、
「アレクサ!」と呼びかけつつ、冒険にでかけましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。