今回のTDSの目標は、リストランテ・ディ・カナレットでの食事です。
開園間際に、ディーズニーシーの入場券売り場に到着。ワンデイパスポートを買い求めようとしたところ、「45PLUS」とかのイベントで、45歳以上であることが証明できれば、一人5500円で入れるとのことです。ただ、この日は身分証明になるものを私は携行していなかったので、何かないものかと探しまわりました。どうにか定期券の存在に気づき、年齢を示すことができましたが、家内は何も提示することができません。結局、生年月日を答えることで、年齢を確認してもらうことができました。家内は、45歳以上だと簡単に認めてもらえなかったことに何だか少し満足そうです。
入園後、さっそく、運河の方へ向かいます。園内はカボチャ色に染まっています。そのカボチャの飾りをかいくぐり、リストランテ・ディ・カナレットで昼食の予約を済ませておきます。予約といっても、ファストパスと同じようなシステムです。唯一違うのは、時間の書かれたカードが豪華な点でしょうか?そのカードを受取り、散策に戻ります。
アメリカンウォーターフロントの方角では、トイストーリーの最新アトラクションのためか、ものすごい人だかりです。でも、きちんとロープが張られているようで、整然と並んでいるのが伺えます。昼食は11時の予定ですが、もう腹ペコです。ニューヨーク・デリでコーヒーとポテトの間食をとります。考えてみると、このニューヨーク・デリも始めて入る店でした。奥が意外にも広いので、驚きです。やはり、ディズニーのお店は一つ一つ入ってみないと、外からではまったくわからないものです。古い地図やら新聞・ペン画などが入れられた額が所狭しと壁に飾られています。それを見ているだけでも、充分満足なひと時です。
まだ1時間くらいあるので、園内を軽く一周です。でも、土産物屋での物色の時間が長すぎたせいか、レストランに到着したのは、11時2分前でした。予約のカードを見せると、すぐに待合室に通され、ほどなく名前を呼ばれ、中へ通されます。貴族の館を模した店内は広く、ソファーの座席に優先的に案内されました。二人ともシェフお勧めのコースでパスタを頼みます。甘口のスパークリングワインにオードブル、そしてキノコをふんだんに使ったメインのペスカトーレのパスタに、食後のデザートとコーヒー、十分に堪能します。
午後は、海底2万マイルです。海底探検自体はどうでも良いのですが、ネモ船長の書斎だけは、どうしても見ておかないと二人とも気がすみません。毎回訪れています。自分と家内が二人で使っている書斎兼アトリエ兼工房兼実験室(ただの4畳半の部屋)も、こんな風にしたいと願って、いろいろと部屋のインテリアやレイアウトを工夫していますが、まだまだほど遠い状況です。
散策は続きます。アマゾンの交易所では、古い地図を眺め、アラビアンコーストでは、漆喰のアメリカ大陸の模様を撮影し、要塞では、帆船のラジコンで3分間の世界二周半を楽しみ、要塞の外壁の階段を上っていると、レジェンド・オブ・ミシカがちょうど始まったところでした。
その外壁の階段は、たまたま人が誰もいないポイントで、メディテレーニアンハーバーのほぼ全景が眺め渡せます。海上ショーの見学には毎回苦労するものですが、おそらく今日は、トイストーリーに人が集まってしまったためかもしれません。水と炎のショーをたっぷり楽しみます。
その後、マクダックスデパートメントストアで会社の同僚へのお土産を購入し、娘へのお土産にラテカフェのセットを購入。二人とも満ち足りた気分でTDSを後にしました。
なお、「海底2万マイル」の「マイル」の不思議については、下記のブログをご覧ください。
■ ディズニーシーの「海底2万マイル」
http://ameblo.jp/pocopan/entry-10371341659.html
■ アメリカ大陸?

■ ホテル・ミラコスタの外壁

■ ネモ船長の書斎

■ レジェンド・オブ・ミシカ

さあ、今日も地図を広げて、身分証明書を持って、冒険にでかけましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。