毎朝ウォーキングをしているといろいろな植物に出会います。


毎年気になっているノブドウ。ちょっと早いけれど、




毎年、まるで宝石のように多彩な色に変化します。


この色の変化は虫が寄生することで起こるとか。

先日買い求めた本に載っていてなぞが解けました。




飛騨の人たちはこれを焼酎に浸けて民間薬として使用してきたそうです。


飛騨市は、様々な薬草をまちおこしのツールにしているそうです。いつか訪ねたいです。