自信を持って

希望を持って

生きていい
この世に存在する限り

堂々と前を向いて

自分を信じて

生まれ変われる

羽ばたける

ありがとう

我が家に来てくれてありがとう

未熟な親で、何も分からない子に、酷いことたくさんしてしまって、言ってしまって、ごめん

心からあなたは凄い存在だと

愛おしいと

頑張って良かったと思わせてくれる


どうか好きなこと、やりたいことを見つけて

笑顔で、時には歯をくいしばって、その先にはまた笑顔で

生きていってほしい

輝いてほしい

自己肯定感の低かったお母さんを救ってくれてありがとう

たくさんのこと教えてくれてありがとう

国レベルの問題だったのかぁ


親の意識


先生方の障害児に対する意識の低さ


差別、偏見


就学先を親の希望としているにも関わらず、面談での排除しようとする圧の強さ


学校の自由度のなさ


予算がない


などなど言い出したらキリがないくらい問題山積みだと思いますが、わたしが言いたいのは、


頑張りたいと思っている親子の気持ちをへし折らないでください!


大変なのはみんな同じなんですよ👊


考えられないくらいの努力をして、必死で生き残ろう、子孫を残そうと踠いています!


家庭により考え方は異なります。


分離教育の方が心穏やかに通える場合もあると思います。


学校は、大切な子供が1日の大半を過ごす大切な場です。


定型発達の子達の授業は十分レベルの高い内容でされておられると思いますよ。


その中にいる子達の見えないストレスも、自由な選択の場あることで、軽減されていくのではないですか?


ギリギリの配員では気づけない子供達のSOSもあるのではないですか?


支援学校にゆとりがあるのでしたら、地域の学校環境も充実させていくべきです。


すべての子供達がより安心して学校へ通えることが最重要で、それだけで良いと思います。

2学期が始まり、息子は驚くほどに楽しく学校へ通えています。


同伴していて、大変だな~と感じる部分は大きいのは否定できませんが、冷静に周りを見る余裕もでてきました。


息子は中度の知的障がいと精神遅滞があるものと認識していますが、私の考えで医師の診断を受けていません。

障害者福祉手当などの受給申請の際に必要なものと考えます。

しかし偏見の強い日本教育の中で、診断を受けることが、必ずしも息子の成長に良い影響を与えるとは限りません。

実際に息子は地域の小学校の中で、自分の居場所を作り始めています。
(とても厳しく理解の得られにくい地域だと感じています)

必死で努力し、前向きに行きようともがき苦しんでいる子供たち、その保護者はたくさんいます。

障害者として生きていく為の支援(支援学校など)は手厚いのに、小学校での支援(支援学級など)に対する予算が少ないのはなぜ?

親の意識を高めて声を上げていく他ないのかな。