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 ル・コルドン・ブルーで
ブレッドディプロムを取得し
卒業生の活躍としてホームページにも
取り上げられ

延べ1300人以上の方

レッスンを受けに来て頂いている

『スープも学べる

フォトジェニックなパン教室

poco a poco』

CHYAKO(ちゃこ)こと

金高 哉子

(かねたか ちかこ)です。





写真は、先日レッスンを

した2種のウィンナーロールです。

普通のパン屋さんなどで

売っているケチャップが

ついたウィンナーロールでは

なく、ある『魔法の粉』

と読んでいる粉がアクセントの

ワンランク上の

ウィンナーロールです!




 

私のお教室では

ほぼすべての作業を

私が目の前で説明する

デモンストレーション方式で

レッスンをしています。

 

全てのレッスンで

私がデモンストレーションでパンを

捏ねて作っているという状況です。

私のお教室でしか

パンを習った事が無い方は

パン教室はこのやり方が

普通と思われている方もいるかも

しれないのですが

私のやり方の方が実は珍しい

のかなと思います。

 

毎回、計量から

デモンストレーションでお見せして

いるのには

理由があって

 

ここは、きちんと0.1gで

計った方がいい材料など

材料によって正確に計るべき材料

についても説明しています。

 

私のお教室では

デジタルのスケールを使用

していて

0.1gまで計れる

タニタのデジタルスケールを

使用しています。

 

インスタントドライイーストと

は必ず0.1gで計量しています。

 

イーストも塩も1gで計量

では生地の発酵具合や

塩味にバラつきがでます。

 

特に塩味は

0.1gでもかなり違います。

パン作りにおいて

塩味って本当に大切

 

お料理で良く

お塩一つまみと

表記してますよね

 

お教室で使っているのは

焼き塩ですが

焼き塩の一つまみは

約0.1gに相当

します。

 

お料理でその一つまみで

味がかなり違う経験が

皆さんあると思います。

 

なので塩を1g単位などで

計量するのは

かなり味(塩味)に差が出て

しまうという事なんですね

 

私が、通っていたルコルドンブルーでは

1g単位で計量していましたが

そもそも仕込む粉の量が全然

違うので

 

ル・コルドン・ブルーでは

一度に2Kg以上とかの粉を

機械で捏ねていたので

 

家庭の手ごねで作る

約200gの粉とは

訳が違うんですよね

 

パン屋さんにしても同じ事が

いえると思いますね

 

家庭製パンでは

塩やインスタンドドライイーストなど

は0.1g単位て計る事を

お勧めしています。

 

そんな材料によって

1g単位でOKなのか

0.1g単位で計った方がいいのか

という事も毎回レッスンで説明を

しながら私がデモンストレーション形式

でお見せして、計量から

説明をしています。

 

これも私なりの

こだわりこだわりです。


前の前でほぼ全ての

作業を講師が

作るところを見られるので

わかりやすいと

評判です。

 

 

 

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