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 ル・コルドン・ブルーで

ブレッドディプロムを取得し
卒業生の活躍としてホームページにも
取り上げられている

『スープも学べる

フォトジェニックなパン教室』


延べ1300人以上の方が

レッスンを受けに来て頂いている

poco a pocoの

CHYAKO(ちゃこ)こと

金高 哉子

(かねたか ちかこ)です。



数あるお教室のブログより

私のブログをご覧

頂きまして

誠にありがとうございます。

ご縁を嬉しく思います。



パン作りをするときは

何故?そうするのかと

考えながら作業をすると

上達が早いですよ!



パン作りの作業には

ほとんどの場合

理由があります。

(たまに無い時もあるけれど)



パンを成形する時も

そうなんですよね





例えば、分割して丸めて

ベンチタイムを取った生地は

上がつるんと綺麗で

下は丸た方で下になって

いたから上の面より綺麗じゃ無いし

ベタつくんですよね!


とじ目の方(下になっていた方)は

基本的にパンの表面に

ならないように成形します


わざと、とじ目を上に

してバターを乗せて

やいたりするパンもあるけど

それは例外で


とじ目やベタベタした方が

内側にする方が

ガスも抜けにくいし

焼き上がりも綺麗!



ベンチタイムで休んだ

生地がベタつくようなら

表面に最低限の打ち粉

をつけて(手でもいいです)

※poco a pocoの生地の

水分量とかあくまでも

うちのお教室の配合の

場合ですけどね




ガス抜きをして

カレーパンの場合は

カレーフィリングを

包んで行くので



スケッパーで生地を

はがして反対にして

とじ目でベタベタした方を

上にして

最終的には

カレーフィリングを

包んでいきます





とじ目どっちだっけ?

とわからなくなった時は

どっちがパンの表面になるのか

考えると

わかりますよ〜


私は、ベタベタしてる方は

パンの中側に来るように

丸めたり、成形したりします。


その方がパンの生地が

一体化しやすいかなぁと

考えます。


打ち粉がついた方を

中にはしたくないし!

味が変わっちゃう

可能性がありますからね


この作業は何故?と

理由を考えながら

パン作りをするように

私はしています。


その何故をpoco a pocoでは

説明をしながら

日々進化しながら

レッスンをしています。


ご自分でパンを作る時にも

そのクセをつけると

パン作りの上達が

とても早いですよ!


 

 

 

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