教室に関しての詳しい事
お問い合わせ.お申込みはこちらから
(公式LINEでお問い合わせ、お申し込み
頂いた方が スムーズにご対応
できます)
poco a poco 公式LINE
または
ご受講頂いた方(メンバー様)には
poco a poco 公式LINEにて
ご受講頂いたレッスンについての
お問い合わせもして頂けます。
お家で復習されたパンの
写真是非見せてくださいね
★★★★★★★★★★★
こんにちは
千葉県君津市にあります
講師のデモンストレーションで
わかりやすく、スープも学べスマホで
SNS映えな写真が撮影でき!
自宅のオーブンでパン屋さんのように
綺麗で美味しいパンが焼ける!
と言われるパン教室
講師のちゃこです。
poco a pocoでは
パンの発酵は発酵機を使って
発酵をしています。
でも普通のご家庭では
なかなか 発酵器をお持ちの方
は少ないですよね
そんな時に便利なのが
オーブンの発酵機能!
今のオーブンには大体
発酵機能がついています。
poco a pocoで使っている
❶TOSHIBA石窯のオーブン
ER-RD7000
の発酵の画面
❷TOSHIBA石窯のオーブン
ER-RD5000の画面
ちなみに20年ぐらい前に
購入したPanasonicのオーブンにも
発酵機能はありましたよ!
パン作りの発酵には
捏ねてから発酵させる
1次発酵と
成形をしてから発酵させる
2次発酵(ホイロともいう)
があります。
1次発酵の時はオーブンで
発酵をすれば良いのですが
問題は2次発酵!
2次発酵が終わったら
オーブンで生地を焼くのに
オーブンに余熱を入れなければ
いけないので
2次発酵を最後までオーブンで
する事が出来ないんですね
なので オーブンで発酵をする場合には
オーブンが余熱が
上がる時間を考えて
生地を室温に出し
オーブンには余熱を入れて
発酵がベストなタイミングで
余熱が終了しているオーブンで焼く!
という事が必要となってきます。
余熱の上がる時間は
オーブンによっても
温度によっても
違うので 自分のオーブンは
何度だと余熱が何分で上がってくるのか
メモなどで把握しておくといいと思います。
わからなければ
パン作りをする前の日などに
焼く温度の余熱になるまで
何分かかるか
一度余熱を入れてはかってみると
いいと思います。
それによって
何分前に室温に出すのか
目安がわかると思います。
ただ 注意が必要なのは
パンを作る直前に余熱をはかってみよう
と余熱を入れてしまうと
庫内の温度が上がり
庫内の温度が下がるまでは
発酵機能が使えなくなってしまうので
気をつけて下さいね!
poco a pocoでは
そんな自宅のオーブンを使って
発酵する場合の方法なども
レッスンでご案内しています。
また、ご受講頂いたメンバー様が
ご自宅でパンを復習で
焼いて 何かわからないところや
不安なところなど
教室のLINEで
お問い合わせもして頂いています。
皆さん
『先生 焼いてみました 』と
焼いたパンの写真を
LINEで送ってくださる
メンバーさんも多く
私も 嬉しく見させて頂しながら
アドバイスをさせて頂いて
います。
★★★★★★★★★★★★★★
私はこんな人です↓
パン教室を始めるまでの
お話はこちら
↓
スープも学べ 写真映えする
千葉県パン教室 poco a poco
(千葉県君津市)